2012プロ野球展望~広島~

広島カープ




いい加減定位置から抜け出したい。
スローガンは「破天荒」





新入団選手★★★★☆
ドラフト★★★★☆
若手★★★★☆




投手



チーム防御率は3.22はリーグで4番目。
救援防御率は3.42でリーグで二番目に悪いので中継ぎの層を厚くしたい。






先発





エース前田健を中心に、バリントン、大竹、福井らが揃う。
新入団の野村にも即戦力の期待。




中継ぎ




昨季チーム最多の76試合に登板した青木が故障。
元々左が少ないので辛いが菊地原、河内が育成枠から昇格。復活を期待。
高卒から丹念に育てた嶋を放出してまでも獲得した江草にも頑張ってもらわなければならない。
今村は故障しないか心配。素材を壊す前に・・・






野手





去年のリーグ打率は.245とリーグ二位。驚いた。
4番一塁を張っていた栗原が右ひじの手術で今季絶望。
これは大きな痛手だが野手を育てるチャンスだと前向きにとらえたいところ。
岩本、オープン戦好調だった松山が台頭したい。
故障で二軍落ちのバーデンの代わりは堂林。





予想メンバー




スタメン



1(二)東出
2(遊)梵
3(右)廣瀬
4(一)ニック
5(中)丸
6(左)松山
7(三)堂林
8(捕)石原






控え



(捕)倉
(内)木村
(内)石井
(内)小窪
(内)松本
(外)松山
(外)前田智
(外)中東
(外)赤松

(岩本)
(天谷)
(会澤)






栗原の穴は一丸となって埋める。
機動力生かしてチャンスを









投手陣




先発



1.前田健
2.バリントン
3.大竹
4.野村
5.篠田

(福井)
(齋藤)
(今井)




中継ぎ


1.今村
2.ミコライオ
3.岸本
4.菊地原

(河内)
(梅津)
(横山)




抑え



1.サファテ







サファテまでいかにリードを守るかがカギ







総評




毎年、毎年、毎年Bクラス。
5位が定位置なのは言うまでもない。
毎年誰かしら期待の若手が出てきて、首位を走って・・・そこまではいいが必ず夏前には主力が故障し、やはり定位置。
10数年言われている「今年こそ」
そろそろ学んでほしい。








~12球団戦力分析プロ野球展望広島東洋カープ編終了~

2012プロ野球展望~阪神~

阪神タイガース





またもや優勝を逃し、Bクラス。
体制変え悲願へ





新入団選手★★★☆☆
ドラフト★★★☆☆
若手★★★☆☆




投手



チーム防御率は2.83。リーグで3番目とまずまず。
計算できる選手はそれなりにいるが、
若手が伸び悩みのイメージ






先発





和田新監督は榎田、小林宏の先発転向、久保のリリーフ起用も示唆。
昨季1試合の安藤は復活の気配を見せている。




中継ぎ




ロッテから新加入の小林宏が大誤算だった。
藤川、榎田、渡辺、福原が50試合以上登板したが、藤川は今オフにメジャー移籍の可能性が非常に高い。
西村、小嶋、藤原あたりが台頭すると面白い。
ファームでは清原、若竹、横山が好成績を残している。






野手





去年とリーグ打率は.255とリーグトップで、なぜBクラスなのかが不思議。
課題の外野もそれなりにまとまってきた。
激しいのは中堅と一塁争い。

城島の一塁転向、ブラゼル、大和の外野挑戦プランなどが挙げられてきたが和田監督は「守りの野球」を重視する考え。
新井もそろそろ三塁守備が怪しくなりつつあるので、その後継も考えておきたい。
昨季初打席初本塁打の森田は和製大砲の期待。
中谷は話題にこそなったが5年後の活躍が現実的か。
桜井のようにならなければいいが。

今オフに鳥谷のメジャー移籍もあるかもしれないので、そちらも考えなければならない。
上本が後釜を狙う。






予想メンバー




スタメン



1(二)平野
2(中)柴田
3(遊)鳥谷
4(三)新井貴
5(一)ブラゼル
6(右)マートン
7(左)金本
8(捕)藤井






控え



(捕)小宮山
(内)城島
(内)関本
(内)上本
(内)大和
(内)新井良
(外)桧山
(外)俊介
(外)伊藤隼

(森田)
(林)
(浅井)






「守りの野球」を掲げるが、層の厚さは12球団屈指。









投手陣




先発



1.能見
2.岩田
3.メッセンジャー
4.スタンリッジ
5.久保

(安藤)
(鶴)
(秋山)




中継ぎ


1.榎田
2.渡辺
3.福原
4.小嶋

(西村)
(藤原)
(小林宏)




抑え



1.藤原







豊富な戦力でリードを守る







総評




近年は毎年優勝候補の筆頭に挙がるが、いつもどこかで歯車が狂う。
メンチら助っ人の外れ、金本の右肩、伸び悩む若手・・・
終盤の1ヶ月だけ活躍して、次のシーズンに期待を寄せる若手はなぜかしら不振に喘ぐ。
藤川は週間ベースボールのインタビューで「12球団唯一のキツイ障害がある」と語った。
この「キツイ障害」は他でもなく関西マスコミの事であろう。
選手、首脳陣が問題なのではなくマスコミが問題だということをはっきりを指摘しているのかもしれない。
こういう選手は珍しい。
勝って勝って勝ちまくって、「キツイ障害」の雑音を聞こえなくしたい。








~12球団戦力分析プロ野球展望阪神タイガース編終了~

2012プロ野球展望~オリックス~

オリックスバファローズ





僅か一毛の差でAクラスを逃した。
大型補強で迎える今季は悲願の優勝へ





新入団選手★★★★★
ドラフト★★☆☆☆
若手★★☆☆☆




投手



チーム防御率は3.33。リーグで千葉ロッテに次ぐ悪さだ。
救援陣が課題だが頭数は揃っている。
先発、中継ぎ共に左投手が不足の印象を受ける





先発





29歳のエース金子、寺原、22歳の西、そして2012年まさかの開幕投手となったフィガロ。
右投手はそれなりだが、課題は左腕。
昨季8勝の中山の他に、マクレーン、ルーキー海田、そして日本復帰の井川。
未知数だがなかなか楽しみである。





中継ぎ




やはり左腕不足。
吉野以外に誰もいない。
ルーキーの海田(日本生命)は開幕一軍入りこそ果たしたがすぐに二軍落ち。
長峰(元中日)、阿南、古川、高宮らの成長にも期待。
西武からまさかのFA宣言で獲得したミンチェには勝利の方程式入りを望む






野手




「右の強打者」を補強ポイントに韓国球界の三冠王・李大浩、高橋信二(元巨人)を獲得。
中日・高橋周平の外れドライチ安達が骨折し出遅れるなど不運さは相変わらずだが
若手キャッチャーも成長しており、課題の穴埋めも十分。








予想メンバー




スタメン



1(中)坂口
2(遊)大引
3(二)後藤
4(一)李大浩
5(左)T-岡田
6(三)バルディリス
7(指)高橋
8(右)赤田
9(捕)伊藤





控え



(捕)鈴木
(捕)斉藤
(内)北川
(内)山崎
(内)梶本
(外)駿太
(外)森山
(外)荒金

(安達)
(深江)
(竹原)






Aクラス入りを狙える戦力。
控えも俊足攻守揃いで心強い









投手陣




先発



1.金子
2.寺原
3.西
4.中山
5.フィガロ

(井川)
(木佐貫)
(近藤)




中継ぎ


1.平野
2.吉野
3.ミンチェ
4.香月

(マクレーン)
(海田)
(鴨志田)




抑え



1.岸田







勝利の方程式の確立で白星量産体制へ







総評





「オリックス・バファローズ」という球団名になった2005年以降、6年間でBクラス5回、Aクラス一回という成績。
監督交代、チグハグなゲーム運び、故障者の大量発生・・・
ほとんど毎年のように見てきたことだ。
オフには発起して大型補強を決行。
今年は変われるはず。
岡田監督自身も、戦力の充実に満足げ。
あとは監督の采配次第といったところだろうか。
故障者が出てもそれを補う、働き場所を選ばないマルチプレイヤーがいたらもっと心強い。
才能が光る若手もいる。
過去6年間で、最も期待できるシーズンかもしれない。





~12球団戦力分析プロ野球展望オリックスバファローズ編終了~



2012プロ野球展望~巨人~

読売ジャイアンツ





すべて誤算だった昨シーズン。
代名詞の大型補強で2009年以来の日本一を





新入団選手★★★★★
ドラフト★★☆☆☆
若手★★★☆☆




投手



チーム防御率はリーグ二位の2.61。
大型補強、若手の成長でさらに層が厚くなった今季はさらなる上昇が見込める。





先発





原監督の甥、「相思相愛」の東海大・菅野を獲れなかったのは大誤算。
その反動でか、杉内、ホールトンを獲得し層の厚さは12球団イチ。
内海、澤村の両腕を柱とし、そこに杉内、ホールトン、東野、ゴンザレスらが取り巻く状態
若手では宮國がアピール。
東野も復活しそうな雰囲気。



中継ぎ


先発に比べるとやや不安。
左の山口が安定した活躍を期待できるだけで抑えの久保も故障で開幕は微妙。
昨季先発で防御率1点台を残した西村がリリーフ再転向(再々転向)で勝利の方程式の確立を期待。
育成の大立恭平も好投しており楽しみ。
マシソンは先発か?






野手


貧打に泣かされた昨季。
ラミレス退団村田入団がどうなるか。
原監督は早々に3番長野4番阿部5番村田のクリーンナップを明言。
穴はセカンド。
いぶし銀の古城、走力重視で藤村、守備重視で寺内の併用となるだろう。
2番に入るのは新外国人のボウカー。
左翼に加え一塁も守れる。
長打あり巧打ありのシュアな打撃が注目される中距離打者だ。








予想メンバー




スタメン



1(遊)坂本
2(左)ボウカー
3(中)長野
4(捕)阿部
5(三)村田
6(一)小笠原
7(右)高橋
8(二)寺内





控え



(捕)實松
(内)亀井
(内)古城
(内)藤村
(内)石井
(外)鈴木
(外)谷
(外)矢野

(大田)
(高口)
(加藤)




ベテランが良いプレーを魅せる。
大田は背番号55の外野手となりその前任者と重なる。









投手陣




先発



1.内海
2.澤村
3.杉内
4.ホールトン
5.東野

(ゴンザレス)
(宮國)
(小野)




中継ぎ


1.山口
2.越智
3.高木
4.ロメロ

(大立)
(金刃)
(マシソン)




抑え



1.久保

(西村)




若手の台頭楽しみ







総評



プロ野球の日本シリーズが開催される中、球界に衝撃のニュースが走った。
GMを務めていた清武氏が文部科学省で「重大なコンプライアンス違反」として記者会見を開き内部告発。
要約すると、「会長の渡邉恒雄氏が球団を私有化している」とのことで渡邉氏を批判するものだった。
これに対し読売は清武氏の解任、訴訟も辞さない考えだと発表した。
そして明るみになった過剰な契約金問題。
朝日新聞の記事だが誰かのリークによるものだ。
ドラフトでは菅野を獲れなかったし、踏んだり蹴ったりだ。
巨人軍のプライドはもうボロボロ。
これだけの戦力があって原監督がまだ戦力が足りないなどとほざいているようならもうお終い。
かつての栄光はどこへやら。
もう優勝は逃せない。
雑音は、結果でかき消す。









~12球団戦力分析プロ野球展望読売ジャイアンツ編終了~





2012プロ野球展望~西武~

西武ライオンズ





統一球を苦としない攻撃陣は頼もしいが救援陣に不安。
残留の中島には「おかえりくん」の蔑称を返上する活躍を








新入団選手★★★★☆
ドラフト★★★★☆
若手★★★★☆










投手




3.15というチーム防御率はリーグ3位とまずまず。
弱点は補強した。





先発





昨季誤算だったのは涌井の不振。
と言っても、178.1回・防御率2.93・9勝12敗は中々見られる数字だ。
だが、かつて沢村賞を取った背番号18の姿ではない。
試合を作れず、途中降板する事も多く、2年目から続いていた連続二桁勝利も5年でストップ。
統一球を追い風にし躍動する他球団のエースと比べると、どうしても見劣りする。

もう一人誤算だったのは今年で18年目、40歳の西口。
6年ぶりの二桁勝利、完封勝利も挙げ良い意味で誤算だった。

右肩痛で本領発揮といかなかった岸、先発復帰の牧田、ドラ一左腕の菊池雄星、39歳の石井一久が先発要員。
ドラフト1位の十亀、2位の小石もアピールしており競争は過熱する。

2010年6球団1位競合の大石は今季も先発。
大学時代にはリリーフだったが連投に弱く、先発転向となった運び。
右肩痛もあり1軍ではその姿を見せられなかったがセンスは一級品。大切に育てたい。





中継ぎ



覚醒し、大きな柱となったミンチェがまさかのFA宣言でオリックス移籍。
救援陣の補強は急務で助っ人でウィリアムス、ゴンザレスを獲得しさらに自由契約のマイケル中村(元巨人)、桟原(元阪神)も入団。
実績はあるが新天地でどうなるのか。

抑えにウィリアムスを配置するのが予定。
55試合に登板した先発転向の牧田の穴を埋められるか。
その牧田の次に多く投げたのが49試合の岡本篤。
長田、星野、坂元、松永が枠を争う。






野手


NYYと契約破談になり残留した中島の存在は大きい。
彼なきあとの遊撃は浅村が実質当確状態。
中島を三塁に置くというのもいいだろう。MLBで出番を得たい中島にとっても好都合。
浅村は大阪桐蔭の一番バッターとして甲子園を沸かした。
野球センス抜群で将来的には主軸を打てるだろう。

一方イマイチだったのはセカンドの片岡。
故障と不振で86試合の出場に留まり、原に定位置を譲ってしまった。
その原もバントの上手さこそ光が打撃は期待できない。
セカンドの助っ人でヘルマンを獲得。
内外野守れる守備、マイナー通算459盗塁の足が魅力の右打ちバッター。
レンジャーズ時代にはワールドシリーズ出場も経験した。
MLB通算は409試合1016打数284安打8本塁打111打点打率.280。
去年は11試合11打数5安打1本塁打4打点打率.455。
日本に来る前の年に打ちまくっているというのは元楽天のリック・ショートとダブる。
リックは31歳で千葉ロッテに入団、1年で解雇されたが34歳で楽天に入団。
楽天入団前の2005年にはマイナーで4割に迫る勢いでメジャー初昇格を果たし、11試合で打率.400。
リックの場合はこれまで3割を打ち続けていたというのもあるがどうしてもダブるのだ。
34歳のヘルマンが勢いそのままにプレーしたら、甘めに見ても3割10本は堅い。

一方課題なのは外野。
各球団外野手は余りがちだが、西武は違う。
頭数も捕手の米野を外野に転向させるなど、無理がある。
レギュラーがほぼ決まっているのは栗山と江草をトレードで広島から獲得した嶋。
センターは俊足の秋山(左)、斉藤(左)、熊代が争うか、場面に応じて使い分けることになる。
巧打の大崎、「左のおかわりくん」こと坂田、そして米野が嶋の背中を追う。





予想メンバー




スタメン



1(二)ヘルマン
2(左)栗山
3(遊)中島
4(三)中村
5(右)嶋
6(指)カーター
7(一)浅村
8(捕)炭谷
9(中)秋山





控え



(捕)星孝
(内)片岡
(内)原
(内)鬼崎
(外)斉藤
(外)熊代
(外)大崎

(佐藤)
(米野)
(星秀)




外野を固定させ打撃に層の厚さを



投手陣




先発



1.西口
2.涌井
3.岸
4.牧田
5.菊池
6.石井一

(十亀)
(小石)
(大石)




中継ぎ


1.岡本篤
2.ゴンザレス
3.藤田
4.長田

(星野)
(坂元)
(マイケル中村)




抑え



1.ウィリアムス





リリーフには先発の頑張りに応える好投を






総評




わずか一毛差での三位。
最後までもつれ込んだオリックスとのAクラス争い。
2007年に25年連続Aクラスが途切れて、その翌年日本一になったがそれ以来何かがおかしい。
比べたら今は低迷期なのかもしれない。
リリーフ、外野の層の薄さ、細川の後継など課題は少なくない。
中島の退団は決定事項。
遊撃を務めた歴代の選手は石毛宏典、田辺徳雄、松井稼頭央といずれも名選手。
将来はここに浅村の名前が加わるだろう。
その時には、新たなスーパースターが黄金期となったライオンズを引っ張っていることを期待したい。



~12球団戦力分析プロ野球展望埼玉西武ライオンズ編終了~


2012プロ野球展望~東京ヤクルト~

ヤクルトスワローズ





まさかの大失速でV逸。
青木のMLB移籍、故障者続出という逆風もあるが必ずや栄光を取り戻したい。








新入団選手★★☆☆☆
ドラフト★★☆☆☆
若手★★★★★










投手




チーム防御率・3.36、WHIP1.25は共にリーグで二番目に悪く、昨季の失速を物語る。
けが人が続出し、悔しい思いをした。





先発





石川・館山の両腕エースが心強い。
これに加えて、「ドラ一兄弟」の村中、増渕、由規、赤川の成長で充実。

新外国人では右ピッチャーのロマンを獲得。
WBCプエルトリコ代表の経験がある右腕でメジャーには上がれずマイナー暮らしが続いたが昨年台湾リーグ兄弟エレファンツでは16勝で最多勝。
台湾の2年間で400イニング近く投げ、ホールドも記録。
タフネスさが魅力だが実質「五人目の外国人」となるのでまずは外国人枠を争う形となる。
故障者が出るのは目に見えているのでチャンスはあるだろう。
アジアで経験があるという点ではグライシンガー(現ロッテ)とダブる。
白木屋の馬刺しが気に入った年俸2,500万円の格安助っ人は、課題の制球、フィールディング次第で大化けが期待できる。








中継ぎ



先発に比べると不安。
チーム防御率は
先発:3.32
救援:3.43
と数字にも表れている。

60試合以上投げたのは林昌勇・松岡・押本で次に久古が52試合、バーネットが48試合。
獲得を目指していた新外国人がメディカルチェックに引っ掛かり、残留したバーネットがリリーフ転向で化けた。
もし残っていなかったらと思うとぞっとする。

この部分をなんとかするために阿部健太(元阪神)、正田樹(元新潟アルビレックスBC)、木下達之(元中日)を獲得。
「ゴミ拾い」とも揶揄されるが、理にかなっている補強だ。

阿部は二軍で好成績を残していたが層の厚い阪神では出番が無く、戦力外。
潜在能力は高く、オープン戦でも救援で好投。
先発の経験もありロングリリーフとしても期待。

正田は2008年に阪神を首になった後、台湾リーグ、レッドソックスマイナー、独立リーグを経てNPB復帰。
キャンプでは1軍スタートだが豊富な経験を存分に活かせるかどうか。

木下達之は7年目・25歳だがこれが3球団目。
まだまだこれからという年齢なので、まずはリリーフで信頼を勝ち取りたい。

一場、渡邉、山岸の中堅勢には復活を期待。
ドラフトでは即戦力を獲り万全。






野手


青木がMLB移籍。
昨年こそ統一球に苦しんだが守備、走塁も光るヒットメーカーの存在は大きかった。
その穴を埋めるべく入団したのはミレッジ。
希望した背番号85を飯田コーチから譲ってもらうなど型破りの言動、行動は気になるが、身体能力の高さは必見。
ナショナルズ時代の2008年の成績は138試合打率.268本塁打14盗塁24。
レフトで使うのが無難で青木とはタイプが違うが打線の軸になる予感。

低打率ながら31本で本塁打王のバレンティンが右翼。
二人の外国人選手に挟まれて守るセンターは競う形となる。
昨季ファームで55盗塁の上田、外野手転向3年目の雄平、ルーキーの比屋根らが有力。
不振に喘いだ飯原はうかうかしていられない。

2000本安打寸前のベテラン宮本の後継は2年目の山田哲人が有力。
T-山田が愛称の成長株は昨季CSでスタメンを任されるなど、期待の大きさが分かる。
将来的には川端がサード、山田がショートを張るだろう。









予想メンバー




スタメン



1(中)上田
2(二)田中
3(左)ミレッジ
4(一)畠山
5(遊)川端
6(三)宮本
7(右)バレンティン
8(捕)相川





控え



(捕)中村
(内)武内
(内)藤本
(内)森岡
(内)三輪
(内)山田
(外)福地
(外)飯原

(雄平)
(野口)
(松元ユウイチ)




ベテラン・宮本を中心に今季こそ優勝







投手陣




先発



1.石川
2.館山
3.由規
4.赤川
5.増渕
6.村中

(山本斉)
(ロマン)
(七条)




中継ぎ


1.松岡
2.押本
3.久古
4.バーネット

(阿部)
(松井)
(正田)




抑え



1.林昌勇




久古に次ぐ左の中継ぎを!








総評



故障者続出、主軸の不振、選手の疲労蓄積・・・
これらの要因全てが首位独走状態にあったヤクルトを襲った。
盗塁成功率74.1%、援護率3.43、打点461、失策56などは全てリーグトップ。
畠山が不振、由規が右肩痛、館山、久古が血行障害など、呪われているかのごとく、膨らんだ風船が萎んでいくかのごとく、選手、チームの勢いはなくなり、決め手を欠いた。
この「呪われたチーム」をどのように復活させるのか、小川監督の見せどころ。
采配の良さは数字で表れている。失速の原因も分かっている。
2軍監督から1軍監督代行に昇格、その時の勢いは凄かった。
勢いだけのチームではない、しっかりしたと力を持っているんだというのを見せたい。
Aクラス入りに戦力は十分。
逆風を跳ね返すような黄金期を作り上げることを期待したい。





~12球団戦力分析プロ野球展望東京ヤクルトスワローズ編終了~


2012プロ野球展望~日本ハム~

北海道日本ハムファイターズ





ダルビッシュを中心とした投手力でチーム防御率はリーグ二位の2.68
新監督の栗山秀樹はいかにしてソフトバンクとの差を縮めるのか







新入団選手★★☆☆☆
ドラフト★★★★★
若手★★★★☆











投手



ダルビッシュ有、武田勝、ケッペル、ウルフ、斎藤佑樹の先発が試合を作り、宮西、榊原、増井が跡をつぎ、最後は武田久が締めるというのはパターン。
ポストダルビッシュについては次






先発





日本ハムに大きな問題がのしかかった。
プロ7年間で93勝、プロ野球史上初の5年連続防御率1点台など別格、いや一人だけ別次元の活躍でチームを支えたダルビッシュ有がレンジャーズにポスティング移籍。
言うまでもなく彼の後釜探しが最重要だ。

去年のドラフトでは1位で菅野を指名。
菅野と「相思相愛」の巨人軍とのくじ引きで当たりを獲得したが無意味なものだった(勿論別の話では大きな意味がある)。
新外国人の補強は外国人枠の都合で断念。
と、なると現状戦力に期待せずるを負えない。
候補は一応揃っている。
実戦の仕上がりを考えると6年目の24歳・ドライチ左腕吉川、実績では12勝で新人王にもなった左腕八木、経験の多さでは多田野が挙がる。
その他は珍しい先発サイドの糸数、29歳の矢貫、「投球フォームがダルビッシュそっくり」の中村勝らの成長に期待。
ドラフトでは5位で森内を5位で指名。
ドラフト直前の試合で完全試合を達成しプロ入りを果たしたシンデデラボーイにも注目だ。

ケッペル、ウルフという二人の外国人投手に頼るのもそろそろ卒業したいので、今年が先発投手育成のキーポイントか。





中継ぎ


シーズン中の記事でも触れた。

宮西61試合2.21※左
榊原60試合1.66
増井56試合1.84
谷元47試合2.47
石井39試合1.31※左

試合数と防御率だけ挙げてみたが、今季も安泰だろう。
年齢も石井が31歳の他は20代後半。
壊れないよう気を付けて使えば少なくとも5年は持つか。
抑えの武田久は34歳なのでこのうちの誰かを抑えに転向させるのが無難だろう。






野手


昨年の誤算だったのは田中の故障、小谷野の不振・故障、中田の伸び悩み(それでも打点王)ぐらい(一応ホフパワーもか?)。
スタメンに名を連ねる中で高齢なのは一塁40歳稲葉、遊撃37歳金子。
まず稲葉に代わる強打者の後任探しが課題になるが8年目25歳の鵜久森にそろそろ出てきてもらいたい。
昨季はプロ初HRを含む2本塁打を放った。一塁守備の練習もしているらしいので出場機会があるとしたら一塁か、代打かDHになり(左翼の中田は強肩なので一塁コンバートは考えにくい)、スレッジ、ホフパワーらと出場を争うだろう。

遊撃の金子の代わりとしては今浪、加藤、杉谷、中島らが候補。
二塁を張る田中もFAで出て行ってしまうかもしれないので、これらの若手に二遊間としての経験を積ませたい。
大穴で飯山なんていうものもある

さて、入団当初からキャンプにかけて大いに注目されていた大嶋について。
今現在ではまったく彼についての話題は聞かない。
実戦では見逃し三振が目立ち、守備もうまくいかないらしい。もちろん弱点だってある。
それでも初打席初スイング初HRの長打力は魅力。
活躍するしないは別として、話題作り、ロマンの要素があり楽しみな選手。









予想メンバー




スタメン



1(二)田中
2(右)陽岱鋼
3(中)糸井
4(三)小谷野
5(一)稲葉
6(左)中田
7(指)スレッジ
8(捕)大野
9(遊)金子





控え



(捕)鶴岡
(内)ホフパワー
(内)飯山
(内)二岡
(内)今浪
(内)杉谷
(外)鵜久森
(外)村田

(加藤)
(中島)
(紺田)




守備職人飯山と代走のスペシャリスト村田、紺田で安心できるベンチ










投手陣




先発



1.武田勝
2.ケッペル
3.ウルフ
4.斎藤佑

(吉川)
(多田野)
(八木)




中継ぎ


1.宮西
2.榊原
3.増井
4.谷元

(石井)
(先発要員)




抑え



1.武田久




とにかく先発を育てたい








総評



ダルビッシュ有がメジャーに挑戦するーーー
オフの日本人MLBプレーヤーの話題はこれで独占された。
日ハムの7年間を支え、チームのみならず、NPBにも大きな影響を与えた別次元の大スター投手が日本からいなくなる。
もちろん野球ファンの多くはNPB最高投手の一人がMLBでどの程度通用するのか楽しみにしているだろう。
日ハム=ダルビッシュのイメージの人も多いことだろう。
彼がいなくなった今、いや、これから、北海道にはどんなスターが降臨するのか。
そのお膳立てを任されたのは栗山新監督。
コーチ経験こそないが長い解説者生活を送り卓越した野球理論を持っている。
憧れの三原修にちなんだ背番号80を身にまとい、グラウンドへ戻ってくる50歳は、一体どのようなマジックを見せるのか。









~12球団戦力分析プロ野球展望北海道日本ハムファイターズ編終了~





2012プロ野球展望~中日~

中日ドラゴンズ



最後まで“守りの野球” を貫き通し日本シリーズでも健闘。
144試合をトータルで計算する、決して慌てなかった落合野球。
そんな連覇中のチームを託されたのはミスタードラゴンズ・高木守道。
一体どのような新しいチームになるのか。





新入団選手★★★☆☆
ドラフト★★★★☆
若手★★☆☆☆








投手





低反発の統一球、震災による特別3時間半ルールも追い風となりリーグ1位、12球団中2位のチーム防御率2.46。
自らの弱打線を相手にせずこの数字なのだから凄い。




先発



昨季8勝のチェンがMLB・オリオールズと契約。
先発左腕が誰か入るはずだ。
御年71歳の高木守道新監督が期待し早々にも開幕投手に指名したのは球界最年長47歳の山本昌。
しかし昨季怪我で登板なしの大ベテランを計算するのは難しい話だ。
昨季5勝の川井・ソト、ベテランの小笠原・若手では大野がローテを狙う。

右投手で去年成績を残したのは山井、山内。
助っ人で自称・「サミー・ソーサの親戚」のソーサも加入。MLB屈指のアーチストを彷彿とさせる打撃も練習では快音で注目だ。
他には朝倉、中田が復活を期し、若手では伊藤、岩田がいる。
今後どう育つか。




中継ぎ



球界屈指のブルペン陣だ。
防御率0点代の浅尾、小林正、1点代の岩瀬、鈴木が揃っている。
河原がいなくなれど平井、三瀬、久本、高橋聡らが生き残りを図る。
強いて言うなら38歳の岩瀬の後釜を。







野手



統一球によってクリーンアップが見事に揃いも揃って大スランプ。
そんな中、希望の光を見せたのは今年24歳の平田。
伸び悩んでいる若手の中、6年目の昨季にようやく開花した和製大砲だ。さらなるパワーアップを期待したい。
10年振りに古巣復帰の44歳・山崎武司、外国人を獲得した以外に大きな変化は見られない。
これは現有戦力の若手に期待する証なのか。
堂上直、吉川、そして高橋周らスター候補はいるがまずは堂上直が前述の平田を追って、羽ばたくことを期待したい。

そろそろ出てきて欲しいのは若手捕手。
正捕手が42歳谷繁、二番手捕手が35歳小田なので非常にまずい。
昨季ファームで一番多くマスクを被ったのは24歳の松井雅。左打ちで一軍ではスタメンマスクも経験。
福田が内野手からコンバート。打力が魅力だ。

意外に大きいのは古巣・DeNAに復帰した小池。
打撃は堅実で長打も期待でき、小技も効く。外野守備も安心して見られるし、一塁もできる。
右打ちの24歳・松井佑、助っ人のビクトル・ディアスに期待しよう。








予想メンバー





スタメン





1(二)荒木
2(遊)井端
3(三) 森野
4(一)ブランコ
5(左)和田
6(右)平田
7(捕)谷繁
8(中)大島







控え



(捕)小田
(内) 山崎
(内)堂上直
(内)岩崎達
(外)英智
(外) 堂上剛

(高橋周)
(野本)
(ディアス)





若手の台頭に期待。







投手陣






先発




1.山本昌
2.吉見
3.ネルソン
4. 川上
5.ソト
6.雄大
(山内)
(朝倉)
(中田)



中継ぎ



1.浅尾
2小林正
3.鈴木
4.久本
(三瀬)
(高橋聡)
(山井)



抑え


1.岩瀬






層の厚さは抜群。
若手が野手に比べると劣るか?







総評




坂井球団社長のガッツポーズ、一人ビールかけ、一連の解任騒動・・・
昨年中日ファンのみならず野球ファンの間に衝撃が走った。
8年連続Aクラス、優勝4回、日本一1の中日黄金期を創った落合に代わって監督になったのは高木守道。
過去5年の監督経験では優勝経験は無く、コーチ陣も中日OBで揃えた。
落合前監督政権の時に入団した選手は退団、それ以前入団の川上、山崎は復帰。
おまけにチームロゴやユニフォームまで変更になってしまい、8年間の落合中日は無かった事になってしまったみたいだ。
功労者の積み上げてきた8年間を黒歴史扱い。
黒い歴史になってしまうのは前政権か、新しい中日か。
答えはペナントが教えてくれるだろう。








~12球団戦力分析プロ野球展望中日ドラゴンズ編終了~













2012プロ野球展望~ソフトバンク~

きたぞ








きたぞおおおお!!







プロ野球の季節がああああああ!!!!!







というわけでやります、プロ野球12球団展望完全戦力分析!!







毎年やるやるって言ってるけど去年は震災のゴタゴタでできなかったので2010年以来3度目。







2010年の順位予想では12球団中5球団の順位を当てました







セは広島と横浜を間違え、パの正解は楽天のみという内容。







こんなひどいアレでしたがあれから2年、成長したのかしていないのか・・・







昨年の日本一から見てみましょう















福岡ソフトバンクホークス


2011年、圧倒的な強さで投打に違いを見せた最強チーム。
主力が抜けた今季、どのような戦いをするのか、秋山監督の真価が試される。



新入団選手★★★☆☆
ドラフト★★☆☆☆
若手★★★★★






投手

飛ばない統一球を味方につけ、12球団トップのチーム防御率2.32を記録。



先発


19勝ホールトン、16勝和田、8勝杉内が抜けた今、この計43勝をどう補うか。
ホークスがすごいのはこのようなズバ抜けた成績を残す選手がいるだけではなく、その選手を追い越そうとしている若手が多くいることだ。
7勝山田(24)、7勝大場(27)、6勝岩嵜(23)、3勝大隣(28)に加え、FAで帆足、新外国人・ペニー、ピントが加入。
アジアSで復活をアピールした新垣、神内、藤岡らも後を追う。
その他にも下沖、巽、川原、坂田など生きの良い若手はいくらでもいる。

気になったのは3年目、21才のドラ2左腕・川原。
MAX155キロの直球とスライダーを武器に打者を翻弄。
プロで戦える体も出来上がって来ており非常に楽しみだが、ファームでの通算与四球率4.94という数字が示している通り課題は制球。
古典的な左の速球派Pである。







中継ぎ



チーム最多登板は60試合の森福で、防御率は1.13。
50試合以上登板ではファルケンボーグが53試合防1.42、金澤も53試合を投げ防1.66でブルペンを支える。
摂津が先発転向、馬原・甲藤が故障で離脱しても救援陣に力の衰えはなかった。

しかし心配なのは通算180セーブの馬原。
統一球によりフォークが落ちなくなり、不振で前年までの輝きは影を潜めた。
今年、どうなるのだろうか。








野手

飛ばないとされる統一球を苦とせず、こちらも12球団トップのチーム打率.267
ベテラン、中堅、若手が一体となってでチームを支える。






長年チームの顔となっていた川崎宗則がマリナーズとマイナー契約。
その穴埋めが優先課題だろう。

本命は21歳の今宮。
昨季18試合に出場、1打数0安打だった。打撃向上が課題。
その対抗なのが26歳、9年目の明石とオリックスから出戻りの金子。
外野も守れるユーティリティー明石は昨季58試合105打席25安打率.278本1打点15。正遊撃手争いに参戦する。
金子は貴重な両打ち打者。昨季16打席ノーヒットの打力次第か。
大穴なのが2007年のドラ一、福田秀平である。
外野手登録だが、昨季22盗塁の俊足は魅力的。



続いて課題なのが捕手。

細川、山崎の二人体制で挑んだ昨シーズン、経験を生かしベテラン捕手らしい働きをしてくれた。
と言っても捕手登録の中で20代なのは2011年ドラ一・山下斐紹ただ一人である。
6人中5人が30歳以上という捕手陣を考えると5年以内には少なくとも一軍の控えにならなくてはならず、期待を背負う。
だが春季キャンプではなんと寝坊をしてしまい練習に遅刻する大失態。あまり怒らないことで有名な秋山監督から二軍落ちを食らってしまった。
捕手は経験の多さが大事なポジション。左打ちの背番号22が一軍で見られることを楽しみにしたい。




注目選手なのが2年目24歳の柳田。
昨季は1軍初出場も手にした右投げ左打ちの外野手で
ファームでは77試合率.291本13打点43盗塁20 と身体能力の高さを誇っている。
一軍戦力、キャンプの出来次第で大ブレークも。









予想メンバー


スタメン


1(二)本多
2(中)長谷川
3(右)内川
4(DH)ペーニャ
5(三)松田
6(一)小久保
7(左)多村
8(遊)今宮
9(捕)細川



控え


(捕)山崎
(内)カブレラ
(内)明石
(内)金子
(外)松中
(外)城所
(外)福田




控えには、松中・カブレラの強力なベテランに加え、守備走塁に定評のある選手を揃える。




投手陣


先発


1.摂津
2.ペニー
3.帆足
4.大場
5.山田
6.岩嵜
(ピント)
(大隣)
(新垣)


中継ぎ


1.森福
2.金澤
3.吉川
4.馬原
(甲藤)
(嘉弥真)
(久米)



抑え


1.ファルケンボーグ



それなりに実績のある選手、素質の良い若手が少ない1軍枠を争う。













総評



「秋の風物詩」を乗り越え、ようやく日本一になった最強チーム。
幅広い戦力でベテラン、中堅、若手のバランスも中々良いが、日本一に貢献した主力4人が他球団へ流出。
ここで試されるのは「育成力」。
昨年の過剰とも言える大型補強を行い、今年も日本一に輝いたチームとは思えないほど補強に力を入れている。
しかし素材の良い若手を多く揃えるソフトバンクには育成も凄いんだ、と言われるチーム作りもして欲しい。
主力選手流出をピンチを捉えるか、チャンスと捉えるか。
その結果は来年の日本シリーズが教えてくれるだろう。












~12球団戦力分析プロ野球展望福岡ソフトバンクホークス編終了~


プロフィール

大学生
野球、アニメ、カメラに興味
読売ジャイアンツ/東京六大学野球/東都野球/ニコン など
ブログにテコ入れをはじめました

【Twitter】@blmtpeter
お問い合わせはコチラ→blmtpeter☆gmail.com
About



にほんブログ村 大学生日記ブログへ
にほんブログ村


FC2カウンター

Twitter

バロメーター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事表示リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
1432位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
大学生
32位
アクセスランキングを見る>>

QRコード

QRコード

広告

はてなブックマーク