決定!投手の打撃タイトル2014

記録表彰、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王など、各種表彰選手が発表された。
ここで、「投手の打撃タイトル」を選考したいと思う。
選考基準は「10打席以上」でなおかつ「10試合以上先発登板していること」or「全試合数の3分の1以上出場していること」とします。


・ゴールデングラブ賞

広島カープ 前田健太 3年連続4回目
投手のGG賞って完全に印象だけで決まるよなあ…実際守備いいとは思うけど。


・首位打者

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中日を戦力外になった堂上剛裕が巨人入り

堂上、600万円育成契約もはい上がる!2014年11月19日6時0分 スポーツ報知

ここ数年は、大物を乱獲するのではなく、ピンポイントで弱点を補うような補強をしている。一時期の「巨人の補強」のイメージとは違うが、まさにこれぞ補強だ。原監督へのあてつけなのか?

何はともあれ、今年で現役引退する石井義人の後釜としては最適だ。
代打の切り札として君臨した2012年、石井は34歳。堂上剛裕はまだ29歳。高橋由伸は来年40歳を迎えるだけに、左の切り札の強化は急務だった。
手薄な外野も守れ強肩も持ち合わせ、長打力も秘めている。

通算成績で見ると
石井義人 打率.290 出塁率.362 IsoD0.072 
堂上剛裕 打率.264 出塁率.314 IsoD0.050
(IsoD:Isolated Discipline 四死球によってどの程度出塁したか)
IsoDは0.070以上あれば優秀とされるので、石井の凄みが改めて分かる。

外野と一塁兼任で、長打力のある左バッター…どこかで聞いたような…
そうだ、横川史学はどうなったんだ。(過去記事→【注目選手】読売ジャイアンツ・横川史学#51
交流戦で移籍後初ホームラン・サヨナラヒットを打って以降、名前を聞かないと思っていたら9月に肉離れになっていた。
二軍では圧倒的な成績を残しているだけに、21打席しかチャンスを与えられていないのは寂しい。
もう少し、原監督は我慢して起用して欲しい。
横川が堂上なら、隠善智也は石井タイプか。
横川と隠善は同級生の30歳、堂上は1歳下の29歳。

堂上は育成枠での契約なので、二軍で競わせてから昇格ということなのだろう。
右の代打は矢野謙次、金城龍彦に任せた。高橋由伸に次ぐ左の代打は一体誰が台頭するのか。

最後に、堂上は何かと巨人と縁がある。
2005年の初出場は巨人戦だった。2007年には姜建銘からプロ初の代打本塁打となるサヨナラ弾。
弟・直倫は巨人も指名したが、クジにハズれ坂本勇人が入団した。

古巣中日に恩返しして、そして見返して欲しい。

寺内崇幸(31)、ついに結婚

寺内、結婚!1歳下・真奈さんと1年半でゴールイン 2014年11月14日9時0分 スポーツ報知

いや~ついに結婚か。
巨人の1軍メンバー・真面目な性格で後輩にも慕われる・イケメン・4000万円プレイヤー なのに未婚だったので、てっきりホモか女性恐怖症なのかと思っていたけど(大きなお世話)、ついに結婚ですか。おめでとうございます。

お相手は1歳下の一般女性。ジャイアンツのセンターラインを担うスペシャリストのために、アスリートフードマイスターという資格を習得したという。

昨年は自己最多の114試合に出場したものの、今季はキャンプで右肩痛を発症、3月にインフルエンザに感染、4月下旬に実戦復帰を果たすも今度は肉離れで離脱。結局40試合の出場にとどまった。
新加入の片岡・井端に押され気味のシーズンだった。

143試合フルイニング出場する寺内は誰も求めていないはず。
だが、試合終盤の守備固めや代走で出てきたり、休養選手の代わりとしてスタメンで出てきて、勝利をより確実なものにし、アッと驚く場面で一発ぶちかます。それが寺内の仕事だ。

数多くのライバルの中で、どれだけ存在をアピールできるかが、来年の見どころ。
パワーアップした背番号00の姿を来年、東京ドームで見たい。

巨人、吉川大幾を獲得!佐藤祥万、トラヴィスらも進路決定/トライアウト2014

11月も2週目に入り、よりいっそう寒くなってきた。
ドラフト、戦力外、トライアウトの一連の流れを聞くとストーブリーグを改めて実感する。
第1回トライアウトが草薙球場で行われ、さっそく契約をもぎ取った選手もいる。

元日本ハムの佐藤祥万は広島が獲得。
通算48試合0勝1敗防御率3.93。
横浜時代の大矢政権の下でルーキーイヤーから16試合に登板したがこれが自己最多登板。
まだ25歳、手薄な左腕ときているので個人的には期待している。高卒新人で1軍で16試合に投げて防御率4.08だったのだから、まだまだやれるハズ…。
練習で筒香に死球を与えて故障させてしまい、日ハムへトレード。同じサウスポーの宮西の去就が分からない中、解雇されるというアレな近年。
サイドスローにも挑戦したが現在は上手投げに戻っている模様。ルーキーイヤーに1試合4与死球のセ・リーグタイ記録をマークした死球癖も、今季2軍で29回2/3をで5つと相変わらずの様子。
帽子が脱げるほどの躍動的なフォームを覚えている。

中日を戦力外になった吉川大幾はトライアウト未出場だが、巨人が獲得。おそらく戦力外の直後に誘いがあったのだろう。
PL学園の大先輩になぞらえて背番号3を背負わされ、立浪2世と期待されたが4年で解雇。
練習態度を叱責されフェニックス・リーグから強制帰還。その後も態度に改善が見られなかったのか、2次期間で戦力外を通告された。落合GM体制は本当にシビアになったなと思った。
2012年から両打ちに転向。二遊間に加え、外野も守れる。
今季2軍ウェスタンの成績は59試合204打席打率.277出塁率.352本塁打0打点19、6盗塁5盗塁刺。
「どこが立浪2世なんだ?立岡2世の間違いじゃないのか」とも言いたくなるが、巨人の厳しい環境で心を入れ替えて掴みとってほしい。
もしかしたら藤村にハッパをかけるための獲得じゃないのか…?

第2回トライアウトは11/20(木)ジャイアンツ球場にて行われる。

【巨人】野間口、1年2ヶ月ぶりに実戦復帰!1回1安打無失点

野間口、141キロ!復帰第一歩に「ホッ」1回1安打0封-2014年11月5日6時0分 スポーツ報知

名前がコールされると、場内は大きな拍手に包まれた。先頭の広島・鈴木誠に中前打を浴びたが、続く日本ハム・近藤を直球で詰まらせて中飛。2死一塁から鈴木が盗塁死となり、1イニング打者3人、8球で役目を果たした。観客の歓声には「ありがたかったです。ここまで頑張ってきて良かったと思えました」と感謝の思いを口にした。


いや~よかった。
30日の練習試合で投げていなかったので、もしかしかしたらまたアクシデント…?という不安もよぎったけど、無事に1イニングを投げ切った。
手術の影響がかなりあると思ったけど、141キロ出したということで安心。
写真を見るとサイドスローから上手投げに変えたみたいですな。
堀内政権の時に入団してここまで生き残っているけど、巨人ファンには現役であることすら忘れられている現状。
2007年秋の輝きを取り戻したら誰よりも心強い戦力だ。
♪君がエースだ野間口貴彦

【巨人】山口鉄也がPRP療法/阿部慎之助がファースト完全転向

山口、左肘に「PRP療法」 マー君も治療-2014年10月29日15時53分 スポーツ報知
ついにこの時がきた。
新人王を獲って以降、防御率が3超えしたのは2010年と今シーズンの2度だけ。
2010年は先発挑戦による調整不足が原因で不振だったが、今季は明らかに勤続疲労が原因だ。
7年連続60試合登板なんてやってたら誰だって壊れる。中日・岩瀬の15年連続50試合はアブノーマルだ。
第二次原辰徳政権は山口鉄也あってこそだ。死語になってしまった「育成の巨人」のハシリは山口だ。
山口が出てくる前の左のリリーフって誰だっけ?林昌範?岡島秀樹?前田幸長?條辺剛?思い出せないくらい、山口の存在は今のジャイアンツにとって欠かせない戦力だ。

今オフの補強課題はまずは左のリリーフ投手。
日ハム・宮西尚生の巨人獲得も現実味を帯びてくる。だが宮西も6年連続50試合登板が絶賛継続中なので、やはり故障のリスクもある。しかも関西出身なので阪神・オリックスとの獲得競争もありえる。
ドラフトでは“左の澤村”こと日大・戸根千明、100試合登板を宣言した三菱重工名古屋・高木勇人、ベストナイン投手の国士館大・田中大輝を指名。1位の岡本和真以外はピッチャーという、来季をかなり意識した指名となった。
とりあえず、高木京・公文の成長に期待しつつ、今シーズン台頭してきた笠原・田原・江柄子らと新人を含めて全員で乗り越えていくのが現実的か。
2軍のエース・阿南、なぜかクビにならなかった(近日中にクビになるかもしれない)須永も忘れていない。育成出身の星野真澄…はなぜかクビになってしまった。新天地で雪辱を晴らして欲しい。

楽天・斎藤 PRP療法で復活も「劇的には良くならなかった」-2014年7月12日 05:30 スポニチ
楽天・斎藤隆はMLB時代にPRP療法を受けたそう。近年のMLBではトミー・ジョン手術を受ける前にこの療法をするらしい。

来季の正捕手も課題だ。
阿部、一塁手に完全転向!不動の4番へ28日本格始動-2014年10月28日9時0分 スポーツ報知
このニュースにしても「ああ、この時がきたか」という思い。
35歳、ここ数年は特に足や首の故障に悩まされることが多くなり、打撃にも悪影響が出ていた。
だが一塁に転向したからといって3割30本が保証されるわけではない。
今季は打率.249、本塁打19本。捕手としては立派だが、一塁手としてはかなり微妙。
完全転向とはいっても、原監督は普通に捕手として起用することもあると思う。
試合終盤、捕手小林に代打→一塁阿部→捕手阿部なんて図は簡単に想像できる。
来季は小林を実松・加藤がバックアップするイメージだろうか。
2年目のジンクスにハマって社会人時代の非力な打撃が復活しそうな匂いもするが…前任者が阿部だけにプレッシャーは計り知れない。

DeNAが有力選手を続々指名!/ドラフト会議2014総評セ・リーグ編1/2

セ・リーグではDeNAが最もドンピシャな指名をしたと思う。
有原は競合で外したが、明大の山崎福也(オリ1位)と共に“W山崎”として注目されていた亜大の山崎康晃を外れ1位でキッチリ引き当てた。
故障の可能性がある有原よりも早く1軍で見られるかもしれない。
亜大の先輩であるSB・東浜、広島・九里が1年目から1軍で高いポテンシャルを見せているので即戦力としてかなり期待していいと思う。

2位では法大のサウスポー石田健太をやはり指名。法政コレクターと化したDeNAの本領発揮。
が、東大戦に視察で訪れた中畑監督にこれもやはり、メンタル面を指摘された。→中畑監督ドラ2法大・石田に丸刈り指令(日刊スポーツ)

最後まで固定できなかった正二遊間を補強すべく3位で日本新薬・倉本寿彦を指名。
三拍子揃った左打ちの遊撃手、ツボにハマれば長打もある、しかも横浜高校出身というこの上なく条件を満たしている。

それに引き続き4位で社会人左腕を指名した。三菱日立パワーシステムズ横浜の福地元春はリリーフの即戦力候補。
チームメイトで21歳の野村亮介は中日に単独1位指名された。
24歳の福地は体格に恵まれたパワーピッチャー。ルーキーイヤーから活躍すれば中継ぎ陣のさらなる充実が見込める。

5、6位でそれぞれ内野手を指名し7位で今年の夏の甲子園を賑やかせた日本文理・飯塚悟志を指名した。
投打ともに将来性バツグンの選手。
全体的に即戦力と素材のバランスの取れたドラフトとなった。

ヤクルトは安樂の外れで1位ヤマハ竹下慎吾、2位北海道オホーツク東農大北海道・風張蓮と即戦力投手を上位指名。
弱点はハッキリしているだけに予想通りの指名となった。
4位で27歳の独立L香川・寺田哲也も指名。昨年の中日・又吉のような活躍を期待。

その中日は今年は独立L徳島・山本雅士を8位指名。先発・リリーフをこなし31試合で防御率2.54を残した。
1位で三菱日立パワーシステムズ横浜の野村亮介を一本釣りし、2位で九産大の浜田智博を指名と即戦力候補も確保。
3位で日通・友永翔太、6位でJX-ENEOS・井領雅貴を指名し外野手の補充も行った。JX-ENEOSからは4位で内野手の石川駿も指名された。
育成ドラフトでは1位の東海大相模・佐藤雄偉知を始め4人を指名、ソフトバンクと並ぶ計13人の大型ドラフトとなった。
血の入れ替えを象徴するようなドラフトだった。

今年も魅せた!有原は日ハムへ/ドラフト会議2014総評パ・リーグ編

今年のドラフト会議、パ・リーグにおける第一印象は「日本ハムすげえ」だった。
4球団競合となった六大学ナンバーワンの早大・有原航平をクジで当てると、勢いそのままに九州国際大学付属のキャッチャー清水優心を2位指名、「奈良のダルビッシュ」立田将太を6位指名、極めつけは3位と6位で横浜高校の浅間大基高浜祐仁を両取り。
即戦力先発ピッチャーと大野・市川の後継捕手という2大ポイントも完璧にクリア。
今年の日ハムは世代交代がスムーズに進みスタメンの平均年齢は20歳代前半。なのに、また中央球界を賑やかせた逸材が入ってくるのだ。
中田翔・陽岱鋼・大谷翔平の去就が気になってくる頃に、この年の高卒勢が台頭してきて戦力になっている…なんて図が思い浮かぶ。
BOS(ベースボールオペレーションシステム)を最大限に活かした編成はやはりお手の物。

クジ運の強さで言うと東北楽天もそうだ。
森雄大、松井裕樹に続き安樂智大も引き当てた。
立花球団社長がガッツポーズした瞬間の、会見で生中継を見ていた安樂の表情は微妙なものだったが…
2位ではソフトバンクもマークしていた西日本短大付・小野郁を指名。
独立Lナンバーワン左腕の徳島・入野貴大は5位で指名された。
手薄な外野手を補強すべく駒大・江越大賀を獲得したいところだったが、阪神に先を越されてしまったので中大・福田将儀を指名。
6・7位と育成1位・2位の4人は東北枠だろうか。

福岡ソフトバンクは盛岡大付・松本裕樹を一本釣りし、課題の捕手も春江工・栗原陵矢を2位指名。
高校時代から評判を落とした中大・島袋洋奨は5位でなんとかプロ入り。
育成ドラフトでは最多の8人を指名し中日と並び計13人の大型ドラフトとなった。

千葉ロッテは智弁学園・岡本の指名も予想されたが早大・中村奨吾を単独1位指名。二塁と外野を守れシュアな打撃が魅力の六大学ナンバーワン野手。
2位で京大・田中英祐、3位で星稜・岩下大輝、5位で大阪桐蔭・香月一也、7位で健大高崎・脇本直人を指名した。話題性にも優れるドラフトとなった。
千葉ロッテが野手を1位指名するのは2010年の伊志嶺以来。井口の衰えも見えるのでそろそろ主力格の野手を育て上げたいところ。

埼玉西武は前橋育英・高橋光成を発表通りの一本釣り。昨年の森に続いての高卒選手を1位指名した。
(以前に報知に記事で出ていたので隠れてはいないが)隠し玉で無所属・玉村祐典を4位指名。
噂によると、亜細亜大への進学が決まっていたが入学前に退部。その後は独自にトレーニングに励んでいたようだ。
亜大の野球部は厳しいことで有名なのでショックを受けたのであろう。

オリックスは六大学ナンバーワン左腕の明大・山崎福也を単独1位指名。クジ引き回避に成功した。
2013年に日本代表に選出され台湾遠征を経験したNTT東日本・高木伴は4位指名。最近は調子を落としているがポテンシャルは高いはずだ。
お得意のJR東日本繋がりで投手と内野手の計2人を指名し、8位で(僕が注目していた)日生・小田裕也を指名。
糸井の今オフメジャー移籍の可能性もなきにしもあらずなので、出番は早い段階からあるだろう。 

ドラフト当日!2014年ドラフト会議展望2/2

第一条戦力外通告が済み、CSも一段落しいよいよドラフト会議が間近に迫ってまいりました。
巨人はまさかの4連敗…
菅野が故障離脱し、野手陣にもシーズンで目立った成績を残した選手がいないので、ある程度の覚悟はしていたのだけど…実際そうなるとやはり残念。
CS敗退は2007年に中日相手以来か。あの後ラミレス・グライシンガー・クルーンを獲得したように、今年も反動による超大型補強は避けられないでしょう。
それはそれとし、生え抜き選手の底上げがやはり最大の補強だと思う。内田順三を呼び出したのもそのため。

その巨人の1位指名が予想されるのは智弁学園の岡本和真
ここ2日の間に株が急に上がっている。なんと楽天とロッテも参戦する可能性があるとのこと。
全日本では木製バットでの対応もなんとかしていたみたいだけど個人的にはあまり乗り気はしなかった。
しかし、高校ナンバーワン投手の安楽、六大学ナンバーワンの有原の有り様を見るとここらでロマンを追いかけるのも悪くない気がする。
なぜ乗り気ではなかったというと、一塁手中心での起用だったこと。
高卒の素材型長距離砲でしかも一塁手…その選手を1位指名かい。
それでも甲子園では三塁も投手もやってたし、目を瞑ろう。
三塁手に固執し続けたり、無理な矯正をししたりして打撃に影響してしまった大田の悲劇は繰り返さないで欲しい。

その他注目しているのはまずは六大学ナンバーワンの早大・有原航平
ストレートはコンスタントに140キロ後半は連発できるし、緩急を活かしたピッチングもならでは。
秋に入ってからはイマイチだけど、春の段階ではピカイチだったのだから問題はない。競合必至。

秋に入ってから評判を落とした投手といえば法大の石田健太
春はまだ粘りを見せた投球をしていたがそれは一体どこへやら。
MAX150キロ左腕という触れ込みながら直球はせいぜい140キロ中盤が出ればいいほう。
ストレートの球威が出ないので緩急が使えず、変化球も打たれるという悪循環。
本人は法大コレクターのDeNAか地元の広島が指名してくれると思っているかもしれないが、一度メンタルから鍛え直したほうがいい。

大学に入ってから評判を落としたのは中央大の島袋洋奨
正確には3年の秋くらいからか。制球難に苦しむという左ピッチャーの典型的パターン。
変則左腕なだけにうまく手を付けられる投手コーチのいる球団がいい。

あとは社会人野手で日本生命の小田裕也が気になる。
昨年は巨人・小林、ロッテ・アジャ井上・吉原、DeNA柿田を排出した日本生命なだけに期待は大きい。
東洋大時代は4年にようやくレギュラーを掴む遅咲きだったが、大学選手権で現中日・福谷からホームランを打った。
走攻守三拍子揃った逸材で、巨人との交流試合では育成の雨宮からホームラン。
日生OBである現阪神の福留から長打力を引いたようなタイプか。
昨年は巨人・阪神が候補にしていたが指名はなかった。
外野手が手薄な球団が3位くらいで指名する可能性は十分にある。

今年もワクワクのドラフト会議がやってくる。

岡本の影に隠れる「大和路のダルビッシュ」・立田将太/2014年ドラフト会議展望1/2

立田ネタが長くなってしまったのでドラフト記事は2回に分けて出します。

智弁学園の岡本和真の注目が急上昇中だ。
巨人の他に楽天とロッテも狙っているとのこと。

岡本和真と同じ奈良でいえば大和広陵の立田将太
1年の秋に149キロを出したことで一躍名が知れ、僕もこの世代で真っ先に注目した選手だ。
強豪校を蹴って自宅から5分で行けるという公立校に進学。これには故障を嫌う父親の影響もおおいにある。

天理・智弁・奈良大付など私立の強豪校がひしめく奈良県だけに久しぶりに現れた公立の星。
大和広陵はスポーツに力を入れているとはいえ、やはり実力差があった。そんな中立田はエースで4番を務め2年春の選抜でチームを甲子園まで連れてきた。
その試合では打線の援護もなく9回に崩れ敗戦。故障を押して出場しただけけに140キロ前半が最速だった記憶がある。
2年夏は甲子園出場の公立・桜井高校に県予選で敗れる。3年夏は岡本擁する智弁学園の前に散った。

立田は小学校・中学校時代に全国制覇をした経験をもつ。小学校の時にその新聞記事を読んだことをかろうじで覚えており、最近新聞記事のデータベースサービスで検索してみたらやはり出てきた。実は、149キロのニュースを聞いた時に「どこかで聞いた名前だな~」と思っていたのだが、やはり自分の記憶力が野球に特化していると実感した出来事だった。
最高球速が1年秋から上がっていないがこれも父親の育成方針なのだろう。
ウォール・ストリート・ジャーナルの記事が話題になっていた→高校野球の異端児、立田投手―ドラフト指名を待つ
今でも高い意識を持ち練習に取り組んでいるのは立派だ。
ただ、堂々とツイッターをやるのはどうかと思う。
変化球の精度を上げて総合力で勝てる投手になって欲しい。
彼こそ「大和路のダルビッシュ」だ(僕しか呼んでない)。

プロフィール

大学生
野球、アニメ、カメラに興味
読売ジャイアンツ/東京六大学野球/東都野球/ニコン など
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