「Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」 で料理を撮る

どうもクリスマスは特に用事が無い者です。
ブログを書くくらいぐーたらしています。

今月からついに単焦点レンズの世界に踏み込んだのですが、非常に面白いです。
もう少し使い込んでから色々書こうと思いますが、今日は料理写真にテーマを絞ります。

僕が買った35mm F1.8とよく比較されるのが、40mm F2.8というマクロレンズです。
40mm F2.8はマクロレンズなので被写体まで数センチの所まで寄ることができる一方、
35mm F1.8は最短撮影距離が0.3m・最大撮影倍率が0.16倍と、近寄って撮るのには不向きなレンズです。

なので料理写真には40mm F2.8が適しているというレビューをよく見かけます。
僕はF1.8という明るさに惹かれて買いましたが、果たしてこのレンズでどのように料理を写せるのか試してみました。





料理写真(スーパーの半額寿司)。





肉豆腐。イヴに食べた。簡単だしご飯に合う。





こんにゃくを甘辛く炒めたやつ。下処理をちゃんとすると味が染み込むんだな…





ピントが怪しいけど春雨の炒めもの。





これだけ絞り開放。


ありきたりな構図でレンズの真価を発揮させていないような写真たちです…
そもそも40mm F2.8を持っていないので比較もヘチマもないですが…
35mm F1.8でも料理写真は撮れます
ただ、料理一品に注目して撮るよりも、2~3品を俯瞰的に撮る方が向いていると感じました。

単焦点を使い始めて身にしみて実感していることですが、結局は撮る人の腕次第ですね。どんなカメラやレンズを使おうとも。
これまで自分がどれだけズームに頼って構図を決めていたのかがモロバレでした。
そういう意味で単焦点レンズは撮る人を試させるものです。

また来年このブログに同じテーマで写真を載せて、自分の写真がどれほど変わったのかを見比べたいものです。
こんな結論になってしまい、検索でたどり着いた人には申し訳ない……


単焦点デビュー/Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G 開封&試し撮り

単焦点デビュー/Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G 開封&試し撮り




ついに買ってしまった。
一眼レフカメラの醍醐味である“ボケ味”を堪能できるレンズです。
F1.8という明るさも初体験で、注文してからドキドキワクワクでした。
Amazonにて¥23,700でポチッ。


購入を検討したレンズ


・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
・AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

単焦点レンズを買うという事は決めていたが、35mmに加え↑の2つのレンズで迷っていた。
40mm F2.8は被写体まで数cmの所まで寄れるマクロレンズ。機能は魅力的だがF値が2.8…
35mmと50mmの間を取ってこれか?と思いましたが、F1.8の世界を覗いてみたかったので除外。

となると35mmと50mmの勝負。
カメラ界では「50mmが標準レンズ」と言われています。これは人間の目の画角に近いことに起因しているそうです。
画作り的な観点からしても、標準レンズで撮り続ける事は写真、構図の勉強になるとも言われています。
「じゃあ50mm一択やん!よっしゃポチィとな」 


35mm換算というワナ


……ちょっと待った!
50mmは50mmでも、僕の使っているD3300では50mmではないのです。
D3300はAPS-C機なので、35mm換算すると、35mmのレンズが約50mmのレンズにあたるのです。
50mmを取り付けると70~80mmにあたります。

……カメラに興味のない人からすると意味分かりませんよね。
書いている僕自身ぼんやりと理解している程度です。
とにかく35mmを買ったのです。


開封


レンズフードとポーチが付属していました。
キットレンズの18-55mmはどちらも付属していなかったので、これはありがたい。





以前も書いたことがありますが、またもや「レンズフード本体に国名刻印問題」発生
なんで説明書や別紙に記載せえへんねん。





保護用フィルターも買いました。フィルター径は52mmです。
初めてPRO1 Digitalを買いました。いつもは1、2ランク下の製品ですが奮発しました(と言っても数百円の差)。


とりあえず試し撮り






最初の1枚はたいていレンズキャップ撮っちゃうよね。あるあるだよね。



















これはすごい!
背景がめちゃくちゃボケる!感動だ!
室内でも明るく撮れるのがたまりません。
日常の何気ない一コマが、意味ありげな写真へと変化するというのが僕のファースト・インプレッションです。


D3300に装着すると…












小さい。軽い。
D3300も軽量なので約200gのレンズと組み合わせても700gを余裕で切ります。

という訳で、初めての単焦点レンズは上々の滑り出しです。
しばらく使ったら写真と感想を載せていきます。
それでは






SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 撮影編

SIGMAの高倍率ズームレンズを買ったという記事を書きましたが、それで試し撮りをしてきました。
結論から言うと、すごくいい!!
便利ズームを買ってしまうとそれしか使わなくなるのではないのかと思い、若干敬遠していましたが、買ってよかったです。
広角端でも望遠端でも解像度は良いし、装備の軽さを求める場面以外は起用します。









カメラを構えファインダーを覗きながらズームリングを動かしている内に「あ、こりゃいいや」。
広角を意識して自然の風景を撮るとどうも散漫になりがちと云うか、インパクトに欠ける写真が量産されてしまうのですが、その点300mmまでの焦点距離を持つこのレンズはビビッと来るシーンを切り出せるのがいい!





これが300mm。





からの18mm。
どこから何を撮っているか分かりますかね……











このレンズの正式名称は「SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary」ですが、その名の通り寄って撮る簡易マクロ的な使い方もできます。
そして望遠なのでこんな写真も撮れちゃうんですね~


以上、このレンズの良さ・楽しさを感じた写真を選んで載せてみました。
高倍率ズームレンズは便利なだけでなく、望遠レンズの面白さも教えてくれました。
こうなると純正の単焦点望遠レンズも…と欲が出ますが、、ウン十万円もするので気にしないことにします。




SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 、購入




さぁ始まりました、「予期せず早起きしてしまったので早朝にブログを更新してみよう」のシリーズです。
前々から言っていたレンズを買ってしまいました。
SIGMAの高倍率ズームレンズです。

ネット通販にて約5万3000円!(手数料込み)
ヒェ~…
しばらくは外食できない…





保護フィルターもKenkoの安い製品を買った。
いつも買っているMCプロテクターNEOシリーズよりも約500円、PRO1Dシリーズよりも約1,200円浮きました。
まあでもカメラの世界で5万円代というのは可愛いものですけどね。これの10倍高いカメラやレンズもありますし…





C、Contemporaryのプロダクトラインに属します。
以前中古で買った10-20mm F4-5.6は古いレンズなのでライン分けはされていませぬ。





フルタイムマニュアルは非対応。
OSは手ぶれ補正ですね。Nikonで言うところのVR。





LOCKスイッチを入れると18mmで固定され、自重でレンズが伸びるのを防ぐことができる。
Nikonユーザ―が気を付けるべき点ですが、Nikon純正のレンズとはズームリングの向きが逆なのです。
慣れれば大丈夫かな?と下調べの段階から思っていたのでなんとかなるでしょう。





300mmまで伸ばすとこんな感じ。





レンズキャップよし!





レンズフードよし!
…もうちょっと花型感あってもよかった。





D3300に装着。デカイですねぇ…
持ってみるといい具合の重量感があります。
レンズが585g、ボディが460gで合計1000gを超えますが、このくらいの重さなら逆に構えやすいです。





ひょー!かっけぇー!





こんなカメラグリップを三脚穴に取り付けているので本体が若干浮いています。

今回は開封編でした。
近い内に実際に使ってみての感想や撮った写真を載せたいと思います。
それまでにドラフト会議ネタやアニメネタを挟むかもなので遅くなってしまうかもしれませんが…
それでは

続く…




D3300のキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」がなかなかイケてる件

今日はいつも使っているレンズを紹介します。
カメラはNikonのAPS-C機・D3300ですが、コレと一緒に付いてきた標準ズームレンズをかなり重宝しています。





それがこの18-55mm f/3.5-5.6。35mm判換算で27-82.5mm相当。
まずイイのが軽量コンパクトなところ。重量が約200g、収納時で全長約70mm(ボディに装着しレンズキャップ・保護フィルター使用時)。
沈胴式の機構を採用しており、ズームリングにある○形状のボタンを押しながら回すと使えるようになります。↑の写真は収納時。





18mm時に「カチッ」と音がなり、撮影ができるようになる。
この動作をするのがイチイチ面倒と感じるかもしれませんが、18mm時でも全長は約90mmです。このまま持ち歩いても違和感はさほどありませんし、慣れました。








キットレンズと言ってもナメてはいけない程の描写力。
重量約460gのD3300と組み合わせると最強コンビです。
夏休みに自転車で東京から霞ヶ浦へ行った時も、この機動力は本当に役立ちました。

最短撮影距離が短いのも特徴。
AFで0.28mm、MFで0.25mm。最大撮影倍率はAFで0.30倍、MFで0.36倍です。





ただ残念なのが、レンズフードが付属していないのと、裏蓋が白くてちゃっちい物ということ。フルタイムマニュアルも非搭載です。
ここ半年間価格コムでは¥14,000~¥18,000を推移しているという低価格さを考慮すると、仕方がないか……

そんな訳でレンズフードは買ったよ→ニコン純正のレンズフード「HB-69」を買った
ある方が断然カッコイイ。





使わない時はレンズフードを逆さまに装着する。ちなみにフィルター径は52mmです。
やはりカメラは持ち出してナンボだと思います。この18-55mmとD3300の軽量コンビは持ち歩きたくなるのです。

2014年2月に発売されたD3300のレンズキットはミラーレス一眼に匹敵するほどの価格です。α7シリーズみたいな例外はあるけど。








軽いカメラは正義だ!わっしょいわっしょい!

欲しいレンズ

一眼レフカメラを使っていると色々なレンズを使いたくなる。
あれやこれやと手を広げいくつもの高価なレンズにどっぷりハマってゆく様は、沼に例えられる……
レンズ沼にハマるのには気を付けなければいけませんが、やはり欲しいものは欲しいです。
今回は思考の整理のために、今現在気になっているレンズを書いておくことにします。

ちなみに今持っているのは
・Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
・Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
・SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM
というラインアップ。


SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM [ニコン用]

もう少し遠くを撮れるレンズが欲しい&レンズ交換の手間を省けるという要望を答えるのがこれ。
カカクコム最安値が約51,000円。
高倍率は一本持っておきたいよなぁ……


Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR

せっかくなら純正レンズにしようという事も考えられる。
価格は約72,000円だが、2014年4月発売で旧製品よりも小型軽量化になっている。


SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

望遠レンズが欲しいのなら思い切って600mmという変態的な選択肢もある。
9月にNikonが200-500mm F5.6 というライバル製品を発売予定ということもあり、年内に10万円を切るのは必至。
どこで使うねんって話ですが。


Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

高倍率や望遠よりも単焦点を早く使うべきかもしれない。
一般的にAPS-C機種における標準レンズは35mmと言われているが、約24,000円で買えてしまう。
重量200gは今持っている18-55mmとほとんど同じなので、機動性に優れたレンズと言える。


SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM [ニコン用]

F1.8のボケ味を楽しみたい?35mmだけとは言わずズームレンズでその願いを叶えよう!というレンズがこれ。
ズーム全域で開放F値1.8を実現した世界初の製品だが、約72,000円と発売当初よりも価格は落ちている。
とはいえ高価でコンパクトでもないが、明るいズームレンズはかなり重宝しそう。


っふー気持ちが落ち着いた。(?)
この中から次に買うレンズを選ぼうと思っています。
家電店へ行く度にカメラコーナーを回りますが、見ているだけでもワクワクします。
購入資金をどこから捻出するかが最大の課題……


カメラ・写真記事まとめ

D3300にME-1を付けると…/Nikon 外付けマイク

 どうもこんにちは。
「実は結構前に買っていたんだけど何となく記事に書くのがおっくうだな~と思っていた商品を書いてみよう」シリーズです。

 ニコン純正マイクME-1を買った。D3300に取り付けるためです。
写真だけでなく動画も撮るのですが(早稲田通り冠水のヤツとか)、やはりデジタル一眼レフカメラはあくまで写真を撮るものなので、ビデオカメラとしての使い勝手はイマイチです。
特に思うのは
・オートフォーカス作動音が入る
・風切音が入る
の2点だ。
これらの弱点を解消しようと思い外付けマイク購入へと踏み切った。

 オーディオテクニカのAT9941とこのニコンME-1のどちらかにしようと迷ったが、AT9941は付属のウィンドマフの毛が落ちまくるというレビューを見かけた上、値段がほとんど変わらないのでどうせなら純正を、という訳でME-1を選んだ。




 いやーニコン製アクセサリーの外箱かっけえ。





 本体・ウィンドスクリーン・ポーチの3点と取扱説明書、保証書が入っている。
ポーチも付属しているのは何気なくありがたい。





本体はどことなく高級感を漂わせる。
あとこれはプラグインパワー方式なので乾電池を入れる必要ナシ。



 ローカット・フラット切り替えスイッチ付き。違いは分からん。
 


 ウィンドスクリーンを着けても100gを切る。
コード長は約30cm。
本体は三脚にも付けられるが長さが足りない。まあかさばらないのでいい。

 で、使ってみた感想ですが、ポイントに挙げていたAF駆動音の減少はイマイチでした。気持ち少なくなったかな~くらい。
ただこれは元々音がデカいキットレンズ18-55mmF3.5-5.6での話です。レンズや求めている減少レベルによって感じ方は違ってくるでしょう。
風切音の減少には素晴らしかったです。ウィンドスクリーンさすが。
あとこれも機種によりますが、D3300ではホワイトノイズが乗ってしまいます。
AF駆動音にしろホワイトノイズにしろ本体の設定を詰めていって改善していこうと思います。

 気に入ったのはマイクとしての性能だけでなく見た目も!



 …取り付けた時思わず「おぉ~…」と声を出してしまいました。
入門機種モデルであるD3300は一眼レフとしてはコンパクトですが、この外付けマイクを付けると一気に存在感が!!
何というか、このガチっぽい雰囲気。いや~これはいい…
周りを威圧したい時には必須。いやどんな現場やねん。






SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM を買った




以前ブログに書いた「レンズ沼にハマらない写真術」をガン無視して新たにレンズを買ってしまった。
今回は動画付き記事なのでYouToubeもぜひ。





購入のいきさつ

僕は「18-55mm F3.5-5.6」と「55-200mm F4-5.6」という2本のレンズを持っている。ダブルズームキットについてきたレンズだ。
風景の写真で、空や海が「ドスゥーーン!!」と広がったものがあるが(どんな写真だよ)、アレに憧れて購入した。
広く撮りたかったのだ。

同じような焦点距離の「SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM」、「TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5」も検討したが、
F3.5の方は予算が厳しく、タムロンのレンズよりもシグマの方が評判が良かったので除外。
「SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」、「Nikon AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED」、「Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED」もやはり金銭的な事情で断念。
純正レンズ高えわ。

という訳で、この超広角ズームレンズを新宿の某店にて購入。
中古なので、カカクコムの新品よりも約¥12,000安く買えた。



付属品

中古だが付属品は全て揃っている。
説明書、レンズポーチ、レンズキャップ、そしてレンズフードも付いている。



外観

デカイ・重い。
公式によると465gなので、410gのD3300よりも重い。
D3300のような入門機種に装着するとこんな感じになる。



レンズの存在感が圧倒的だ…!
そして特徴的なのが、レンズの表面がボコっと浮き出てドーム状になっている。
レンズフィルターを取り付けることはできるがまだ買っていない。フィルター径が77mmなので値段が高いんだ。
でも傷を付けたくないので、そのうち買うと思う。



使用感

とにかく広い
18mmと10mmの違いはやはり凄い。



これは西武新宿前で撮ったが、真ん中にヤマダ電機があるのにも関わらず、大ガードからパチ屋まで写っている。
拡大してみると分かるが意外に細部まで描写されている。
と言ってもこれはF8くらいに絞って撮った場合。



露出や設定をうまく合わせないと、このようにイマイチ詰めが甘くなってしまう。
撮影者の技量が試される要素もあるのだ。

広く撮れるがゆえ写ってほしくないものまで写ってしまう。
例えば自分自身の影や、あとでPCで確認すると余計なものが見きれていたりする。
そのため「一歩近づいて撮る」ということを常に意識する。

使い続ける内にどんどん新たな構図・撮影法が思い浮かんでくるのだ。



イマイチなところ

これはD3300・D5300の人だけ(D5500も?)の話。
ライブビュー状態ではAF(オートフォーカス)が使えないのだ。
これはかなりショックだった。
なぜならライブビュー状態で使えないということは、AFで動画を撮れないということだからだ。
しかし!シグマのカスタマーサポートに問い合わせたところ、ファームウェアアップデートをすれば対応するとのこと。
アップデートは無償でしかも送料も負担してくれるということなので、近い内に送付したい。

ちなみにこんな物を使えば自宅で居ながらにしてファームウェアアップデートやAFの調整ができる。





まとめ

超広角がゆえに欠点もあるが撮影者自身でそれなりにカバーできると思う。
撮っていて楽しいし、撮っていない時でも「あぁ、あんな景色を撮りたいな」と撮りたい写真がどんどん湧いてくる。
撮影したいだけでなくどこかへ行きたいという気持ちにもさせてくれるレンズだと思った。
これで沈みゆく夕日なんか撮ったら最高でしょうね。
旅の思い出をダイナミックに残したい人には超おすすめだ。






CP+シグマブース「レンズ沼にハマらない写真術」




カメラと写真の展示会、CP+内であったトークショーの動画をYouTubeで見た。
「レンズ沼にハマらない」というタイトルに釣られて見た訳だが、非常にためになった。
話をされているのは塩澤一洋さんという、大学教員兼写真家の方だ。

1.原則レンズを決める
ひとつのレンズの画角を体に染み込ませるために、自分が使う原則レンズを決める。
たとえば絶対音感で、ひとつの音階を覚えたらそれを基準に他の音階まで分かりやすくなるのと同じことで、
ある焦点距離を身につけるとファインダーを覗かなくても、どのような写真が撮れるかわかるようになる。
「絶対画角感」を習得するのが非常に大切だと述べている。
その絶対画角感を付けるために、1万枚の写真を撮るのをノルマに設定する。
1日100枚で3ヶ月で達成できる計算だ。
塩澤さんは35mm F1.4の単焦点レンズを原則レンズとしているとのこと。

2.カメラの角度をピントが合うように向ける
動画内では料理の写真を例に、ピントの重要性を説いている。
全体にピントをキッチリ合わせるためにカメラを向ける角度を考えるべし。

3.構図よりもピントが重要
いわゆる「日の丸構図」という、被写体が真ん中に位置している構図がある。
それをツマラナイ写真だと評する人がいるが、実はそれほどダサくないという話だ。
構図が素晴らしくハマっていたとしても、ピントが合っていなければ台無しだ。
しかしピントさえ合っていれば、日の丸構図でも問題ない。
大事なのは構図よりもピント。

4.原則レンズでは出来ないことが見えてくる
ひとつのレンズを使い続けている内に、そのレンズだけでは対応できない場面や、他の焦点距離で撮りたい写真が見えてくる。
そうして初めて、別のレンズを買い足すのだ。
例えば35mmの単焦点の後に85mmを手にする。
85mmで撮り続けていく内に、その85mmという画角が身についてくる。
そうなると「ここは35mmがいいな」だとか「ここでは85mmだ」という風に、レンズによって使い分けができるようになる。
さらに「もう少し広く撮りたい」「もっと寄りたい」などと撮りたい写真が増えてから、広角なりマクロなりに進めばいいわけだ。
このように、レンズに振り回されるのではなく、自らが主体となってレンズを使い分けられるようになるのである。

レンズにとっても自分にとっても良い使い方、それが「レンズ沼にハマらない写真術」なのだ。

まとめ
塩澤さんは終わりに写真はセンスではなく練習だと説いている。
ひとつのレンズで1万枚撮ると、そのレンズだけで様々な表現ができることが分かるようになって表現力が上がり、
レンズの特性を納得した上で次のレンズに進むことができる。

感想
「原則レンズ」の考え方はまさに目からウロコだった。
変化球をたくさん覚える前にひとつの変化球の精度を上げなさい、という解説者の話を聞いたことがあるがそれを思い出した。
むやみに買い足すのではレンズも浮かばれない。
写真とはセンスや機材で決まるのではなく、練習で決まるものだというのはなんだか励みになった。
物を大切に使うという考えには大賛成だし、たいへん良い動画だった。

新発売!D3300/D5300ダブルズームキット2における変更点

2015年2月26日、ひと月前にD5500が発表されたのに引き続き、D3300とD5300にダブルズームキット2なるものが追加された。
今回はその変更点について。

僕はD3300のダブルズームキットを買ったが、そのセットは
・ボディ
・18-55mm標準レンズ
・55-200mm望遠レンズ
という内容だ。
ボディ+18-55mmセット+55-200mmという梱包だった。

ダブルズームキット2では、望遠レンズが変更となる。
(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED → AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II )

この望遠レンズの大きな特徴は沈胴機構を採用したこと。
18-55mmレンズ(AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)もこの機構を採用しており、軽量・コンパクトなのがウリだ。

レンズ横に丸いボタンが付いており、それを押しながら回すと広角領域まで飛び出てきて撮影できるようになる。
持ち運ぶときや保管する時にレンズをコンパクトにしまえる。
恥ずかしながら買ってからこの機能を知ったが、とても便利だ。カメラバッグへの収まりもいい。

この仕組みを望遠レンズにハメ込んだおかげで、
長さが約99.5mm→約83mm
重量が約335g→約300g
(ニコン公式の数値)
になった。
手ぶれ補正機能(VR)も3段から4段にパワーアップしている。

しかし!注意したいのがソフトケースとレンズフードが別売りになってしまったことだ。
いずれもあった方が便利なので買い揃えたい。

以上がD3300/D5300ダブルズームキット2における変更点だ。
沈胴機構採用のレンズはとにかくコンパクトで持ち運びやすいので、コレは良いと思いましたね。
それでは







プロフィール

大学生
野球、アニメ、カメラに興味
読売ジャイアンツ/東京六大学野球/東都野球/ニコン など
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