菅野智之の負け運は固有名詞が付いていいレベル

「土日のヤクルト戦で優勝チームが決まる!」なんてことを言っていました。
1戦目は高木勇人が山田哲人に先制3ランを浴びるも、岡本和真の適時打と阿部の決勝打で大逆転勝利を収めました。
そして昨日の2戦目は、ヤクルトが先発投手の石川雅之の先制タイムリーを含む2点のリードを守り切り、巨人が敗戦。

高木勇人は9月は4試合に先発して1勝2敗防御率6.89です。
うーん……春先ダッシュに成功して終盤に失速するというのは印象がすこぶる悪いですが、
彼のおかげでチームに勢いがついた(特にルーキーが活躍するという点で)部分も間違いなくあると思うので、来年も腐らずに頑張って下さいと言いたいです(昨日2軍落ちしたがCSでの登板はあるのだろうか)。

それよりも誰やねん2戦目に打たれた奴は!ピッチャーに先制打打たれとるやんけ!
二軍で阿部健太にタイムリー打たれてた内海かな?あ、違う。
今年で完全に内海哲也んからエースの座を奪った菅野智之さんですよ言うまでもなく。エースならさぞ貯金を作っているんでしょうねぇ…

菅野智之 25試合 10勝11敗 179回 126奪三振 防御率1.91

ん?

10勝11敗 防御率1.91

10勝11敗 防御率1.91

10勝11敗 防御率1.91


なんで防御率1点代で負け越しているんですか……
手元にある選手名鑑で遡った所、規定投球回数到達者で防御率1点代で負け越しをマークした投手は過去8年間でただ一人、12年の広島・野村祐輔のみでした(9勝11敗防御率1.98)。
ただ11年と12年はボールが基準よりも飛ばないといういわゆる“違反球”での成績なので、投高打低が顕著でした。
11年の新人王・澤村拓一の11勝11敗防御率2.02もそれに該当します。

となると、今年の菅野の「防御率1点代&2ケタ勝利&2ケタ敗戦&負け越し」は相当異常なんですね。
過去にこの条件をクリアした選手が居るかどうかは正確には調べていませんが、近年稀に見る勝ち運の無さであることは間違いありません。

日程から予想すると、あともう1試合だけ先発するかもしれません。
エースという称号は、大事な試合を抑えて貯金を稼いでくれる投手に与えられるべきだと思いますので、なんとか負け越しは阻止してもらいたいですね。

【悲報】隠善智也さん、脱臼で二軍落ち

【巨人】堂上、隠善脱臼で4日1軍合流 V争い佳境「信じてやるだけ」

>一夜明け、原監督は「隠善が肩を脱臼したので、堂上を呼びます。明日の様子で決めますが、登録するかはまだ分かりませんが…」と説明した。


おいおいおいおいおいおい………
コラコラコラ……ゴルァアアアアアアアアア!!!!!
なにしとんのじゃあああああああ!!!!!

月曜日に記事書いたばっかりやぞ!!!!!
あーーーあ゛あ゛あ゛~~~!!!
「隠善が救世主になる」みたいな事書いたその週にケガですか……

うんうんもう分かっていますよ。
試合で少し活躍し始めて、「お、イケルじゃんこの選手」って一軍定着を期待された頃にケガして経験値リセットのパターンね、はいはいはい。
隠善さんはある意味二軍に愛されすぎですね……

今シーズンは2打数2安打の10割打者なんですがねぇ。
2点タイムリーありがとうございました。
横川さんと共に戦力外という未来が見えてきてしまいました。
でも、もう一度見たい!

隠善智也に感じた、中井大田橋本に見習って欲しいもの

昨日の巨人-中日の試合は9-5で巨人が勝利を収めました。
このカードでは初一軍昇格となったルーキー・岡本和真の初出場が見所でした。
しかしそれ以上に中日相手に3タテ出来たのは大きいと思います。

3タテされた神宮でのヤクルト戦からの悪い流れを払拭出来たのではないでしょうか。
30日の試合、5-0のビハインドから試合を振り出しに戻したというのは非常に大きいです(しかも今季好調の若松駿太から)。
最も大きかったのはやはり隠善智也の同点タイムリーでしょう。

この隠善という選手は巨人ファン以外には馴染みの少ない選手です。
2006年育成ドラフトで入団し、36試合の自己最多出場をマークした2008年以降は鳴かず飛ばず。
二軍では毎年のように打率3割付近を打ちながらも、一軍ではほとんど出番が無い。

今季も二軍で80試合に出場、295打席立って打率.296を叩き出している。
すっかり“二軍の帝王”を化した隠善が、今季初打席で相手一塁手のグラブをはじく内野安打。
代打で今シーズン初めて打席に立ち、いきなり結果を残したのだから、あっぱれとしか言い様がない。

しかし、これは隠善だからこそ出来たプレーだと思った。
打席に立った時の集中力が他の選手とは明らかに違うんですよね。
テレビカメラを通してでも分かるくらいの気持ちが入っています。

さぁここで記事タイトルの中井大田橋本が云々という話になってくる。
これまで個人的に「若手はスタメンで使い続けろ!途中出場で巡ってくる細切れの一打席で何が判断できるってんだ!」
なんて思っていました。
しかし、代打であろうが守備固めであろうがスタメンであろうが、巡ってくるその一打席は絶対に結果を出さなければならない一打席なんだよ!

「若手だから」「期待してるから」なんて言葉は時に毒になるかもしれない。
もしかしたら原監督はそんな思いがあって、伸び悩みの若手選手(一部ファンには三馬鹿という愛称すらある)を途中出場中心で起用し続けているのかもしれない。
そして、隠善を代打で起用したのかもしれない。

「スタメンじゃないから打てない」なんて言葉はファンの口からも出てはいけないのだろう。
良い意味で中井大田橋本には隠善の背中を追いかけて欲しい。

1番立岡・4番亀井が創る2015巨人打線

 久しぶりに野球ネタ。
ここまで巨人は流動的に打線を毎試合のように組み換えて戦ってきた。
「あの選手もこの選手も調子が良いから使ってみよう」という訳ではなく、どんなに弄っても得点できないから変えてみようというネガティブな意味での、流動的な、です。
リーグワースト1、2を争う得点と打率がそれを物語っている。
逆に失点が最小で盗塁数がリーグトップってどこの中日やねん。

 そもそも今年のセ・リーグはホント情けないです。
交流戦でパ球団に思いっきり搾取されて挙句の果てに全チーム貯金ゼロ&借金状態?
社会主義リーグとかギリシャリーグに移行とか言ってる場合じゃない。
得失点差がダントツでマイナスの阪神が2位に着けているのもツッコミどころだし。

 話を戻しますが今年の巨人打線も例年に見ない程調子が悪い。坂本が離脱した時は終わった、と思いましたね。
オーダー見た時にどんだけ4番軽視するんだこの監督と思った球団史上83代目4番・中井大介を経て、最近4試合は亀井善行が4番を打っています。
亀井が4番タイプではないのは言うまでもないが、消去法的に4番バッターにはまるのは認めざるをえない。
正直なところ、僕は「4番・亀井」はアリだと思っています。
3番坂本・5番長野・6番・阿部で左右打ちのバッターが交互に並ぶジグザグ打線になりますし、当分の間はこのスタメンでいって欲しいです。

 あと「1番・立岡」も続けて欲しいですね。少なくとも上位で使って欲しいです。
2番・井端とのコンビもなかなかハマっていると思います。やはり高出塁率の選手に1、2番を打ってもらいたいです。
立岡は守備や細かい部分がまだ粗削りなのでこれからは未知数です。
2012年にソフトバンクからトレードで移籍。その直後の試合中に左肘靭帯断裂のケガをした影響でバットが振れないようになり、左打ちに転向。
今も両打ち登録ですが左打席に立ち続けているというなかなかの紆余曲折っぷりです。

 チームにとってのピンチは選手にとってのチャンスを生む。
立岡宗一郎と亀井善行の打順定着はファンに安心感を与える。
今度は中井大介、大田泰示が7番あたりに切り込んで…
あ、村田修一さんは…
…アァ

巨人⇔日本ハム間で2対2のトレード成立

 ひとつの時代が終わった。
矢野謙次がトレードに出されるという見出しを見た時、そう思った。
坂本勇人、長野久義、菅野智之、山口鉄也…といったレギュラークラスとは違い、矢野は控えでこそ輝くという選手だ。
チームの顔というのは主力選手だし、時代と言うには大げさか。しかし心には喪失感すらある。心にポッカリと穴の空いた感じ。

 なんでかなぁ、と昔の選手名鑑を遡ってみて分かった。堀内政権時代を経験している選手ということだ。
もっと正確に言うと、2007年に5年振りのリーグ優勝を遂げるまでの暗黒時代に台頭した「元期待の選手」だ。
85試合、103試合に出場した2005年、2006年は主にセンターとライトを守っていた。今では想像出来ないが06年には自己最多の11盗塁をマークしている。
現在1軍登録されている選手の中で2003年からの暗黒期(個人的に松井秀喜がメジャー移籍してからと定義している)を知る選手は實松一成、加藤健、亀井善行、鈴木尚広、高橋由伸のみ。2軍にいる久保裕也、福田聡志、野間口貴彦、阿部慎之助らを含めてもホントに数える程しかいなくなってしまった。

 その分チームの若返りが進んだということだが、寂しいとも感じてしまうのはマゾヒスティックだろうか。
堀内政権下ではまだ1軍半の選手が原監督に交代してから1軍クラスに登りつめたという思い入れがあるのだ。
だから内海が投げる時や亀井が打席に立った時、矢野が代打で登場してきた時は自然に心が沸き立つのだ。

 2007年の快進撃で暗黒期は脱出するがその時を思い出すと、やはり矢野がバッターボックスに立つ光景が目に浮かぶ。
特に5月31日の福岡ソフトバンク戦で放った代打逆転満塁ホームランは、間違いなく矢野の生涯で最高の打席のひとつだ。
巨人・矢野謙次は終わっても、新天地で闘志溢れるプレーが見られるだろう。




巨人⇔パ球団の大型トレード予想

巨人がパ球団と大トレードか

 読売ジャイアンツの新GMに堤辰佳氏が就任したというニュースが流れたのは今月の11日だが、早くも動いているらしい。
堤氏は慶應大野球部主将経験者で、前任の上智大出身の原沢敦氏とは対照的。この時期の人事異動は不自然なので、フランシスコ獲得が引き金になったのでしょう。
記事によるとトレード候補の選手については既に検討しているそうなので、ありえなくもないかもしれない。

 具体的な選手を予想する。()内は年齢。
投手…福田聡志(29)、阿南徹(31)、江柄子裕樹(29)
捕手…河野元貴(24)
内野手…藤村大介(26)、大累進(25)
外野手…横川史学(31)、隠善智也(31)

 まあ流石に1軍でバリバリプレーしている選手をトレードに出すのはまずありえない。日ハムがマイケル中村と糸井嘉男を出した時はビックリしたが。
となると、記事のように中々1軍でプレーする機会が無い選手となる。
河野、藤村、大塁はまだまだ若い。藤村はドラフト1位入団だが、過去に希望枠入団の金刃憲人が楽天へトレードされた例もあるので十分にありえる。
大塁はドラフト2位だが、日ハムに対する報復指名(菅野の例のアレ、大塁は駒大苫小牧-道都大という経歴)だったという説もあるし、2軍でも持ち前の脚力をいまひとつ活かせていない。
今年のドラフトで二遊間の選手を指名したら、どちらかがトレードに出される確率はアップする。
外野手2名も2軍では打ちまくっているが守備がアレなのでDHのあるパ・リーグへ行って心機一転して欲しい。(横川は元楽天だけど)

 そして今の巨人の補強ポイントは、やはり野手だ。
村田修一の登録抹消もあり特に強打の選手は補強しておきたい。(それでやってきたのがフランシスコだったけど)
現在まで井端弘和がフル稼働しているので後半戦に備えてそのバックアップ要員も考えなければならない。(僕の大好きな寺内崇幸さんも怪我)
となると、あの3人が真っ先に思いつく。ズバリ…

・金子圭輔(ソフトバンク・30)
・江川智晃(ソフトバンク・29)
・根元俊一(ロッテ・32)

 金子は内野のユーティリティ・プレイヤーで、昨年は38試合に出場したが今季は明石健志や高田知季に出番を奪われがち。緊迫した試合展開で出てくるととても頼もしい。
江川はドラ1入団の未完の大器。今年のレギュラーは柳田悠岐、中村晃、内川聖一が張り代打には吉村裕基が控える。正直、太刀打ちできるとは思えないが、他球団だとスタメンになれる選手の筆頭だ。守備も外野だけでなく1塁と3塁も守れるので原監督好みのタイプ。
大穴は根元かな。一部の首脳陣に愛されていて去年は打率が2割に満たない程の大不振だったが、スタメンで使い続けられた。今年も好調とは言えない上ドラ1の中村奨吾の台頭もあるのでうかうかしていられない。「2番セカンド」で起用したい左バッターだ。

 選手名鑑を片手に調べてみましたが、案外トレードで獲得しそうな人材はいませんでした。
まあ、期限までにトレードがあるとしたら上記3人になると予想してみます。
東スポの記事にここまで本気になる人は中々居ないでしょう。

【巨人】GW、後味が悪い結果でした

5月2日(土) ○ 1-0 阪神 東京ドーム 14:00
5月3日(日) ○ 10-3 阪神 東京ドーム 14:00
5月4日(月) ● 2-3 @ 広島 マツダスタジアム 17:00
5月5日(火) ● 1-13 @ 広島 マツダスタジアム 14:00
5月6日(水) ● 1-4 @ 広島 マツダスタジアム 13:30
(報知HPより)

 5試合で2勝3敗。
 阪神相手に勝てたのは良かった。鈴木タコさんの6年ぶりの本塁打となる3ランには驚いた。もっと感心したのは、原監督が6年前の鈴木のホームランを覚えていたということ。札幌Dでの広島戦で青木勇人からソロ。選手のことをよく見ているなと思った。
原監督、鈴木尚の6年前の本塁打覚えていた「札幌Dですかね。左で」 報知
 
 しかし、最悪だったのがその後の広島3連戦。
 初戦のサヨナラインフィールドフライの悪夢を払拭できなかった。
 アレはフランシスコだけでなく、野間と球審もルールを把握していなかったように見えたね。福家審判員は今後干されてしまいそうだ。
 あのプレーで主審と球審と責任審判に違いがあることも知った。いやいやまだ知らないことが多い。
 その悪いムードのまま迎えた2戦目で杉内が初回ノックアウト。1回10失点は巨人史上最悪なそうな。
 3戦目もフランシスコが攻守に精彩を欠き、菅野でも勝てなかった。田口ー杉内ー菅野で全部落としたのはキツイ。
 
 そしてそのフランシスコは二軍降格が決定。巨人がシーズン途中に獲ってくる外国人なんてこんなものだろうと思っていたが、思ったよりも早かった。フィールズの時でももうちょっと様子見したんじゃないのかな。
 やはりあの守備と、18打席11三振という扇風機っぷりでは早々と諦めを付けたほうがいい。
 
 いくら阪神に2勝してもこんな3連敗じゃ後味が悪すぎる。
 ただ、明るい話なのは亀井が復帰するのと、長野が1号ホームランを打ったこと。
 交流戦で戦えるくらいまでチームを回復させて欲しいものだ。

 西村健太朗さんは1日の二軍戦で顔面にライナーを受けて救急搬送されたそうな。いくらなんでも故障者出すぎだろ。
 今年の巨人は(悪い意味で)いつもと違うのう。

FA相川の人的補償はまさかの奥村展征

ヤクルトは即戦力ではなく将来性を選んだ。
センターの松本哲也、特に中継ぎの久保・香月・阿南・須永あたりが選ばれるだろうと
予想されていたが
現実は入団2年目19歳の史上最速人的補償だった。

個人的には松本哲也・久保・香月のいずれかはプロテクトだったと思う。
長野が手術の影響で開幕が怪しいし、東海大の血筋を持つベテランは出しにくいし、今季41試合に登板した経験豊富なリリーバーを出すのはリスキー。

「若手の左打ち内野手」はヤクルトの補強課題だ。
川端慎吾は27歳、森岡良介と三輪正義は30歳。
12年、13年は谷内亮太・西浦直亨を指名したが、いずれも右打ち。
ドラフトでは投手を中心とした指名だったのでその課題は解消できなかった。

巨人の「若手の左打ち内野手」を探すと
藤村大介(25)
立岡宗一郎(26)※両打ち
辻東倫(20)
そして奥村展征(19)。

この中で最も若くて将来性があると判断されたのが奥村だったのだろうか。
2軍ではルーキーながら86試合に出場し283打席をもらっている。
ちなみに出塁率・長打率・OPSは辻より奥村のほうが高い。

38歳の人的補償で19歳を選択される。
昨日まで同じ釜の飯を食っていたチームメイトが突然他球団に行ってしまう。
これが、FAだ。

プロフィール

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