今年見た中で印象に残った選手16人

個人的に、2016年は様々な試合を見ることが出来た年であった。
世代やバックグラウンドの異なる選手を、種々雑多に見られたことは野球ファンとして嬉しいことであった。
そこで今回は今年見た中で「印象に残った」「今後も注目していきたい」と思った選手を選び紹介することにする。2016年にちなんで16人だ。
投手→内野手→外野手の順番で見ていく。


國學院大學
清水昇 右左 先発 18年ドラフト
現時点で東都リーグのナンバーワン2年生。
最速150キロ、常時130キロ台後半〜140キロ台中盤のストレート、ツーシーム、スライダー、フォーク等、各球種の完成度が高い。
もっと制球をまとめて球数が少なくなれば完投勝利を量産できる。
プロでの具体像:菅野智之(巨人)のような圧倒的なエース



奈良学園大学
鈴木佳佑 右右 先発 18年ドラフト解禁
ガッチリした体格から最速147キロの直球、決め球のフォーク、緩急の効くカーブを交える。
力のこもったストレートを惜しみなく使う投球のまま完投できるスタミナも魅力。まさに〝奈良のガソリンタンク〟
パナソニック入社でさらなる成長を期待。
プロでの具体像:大竹寛(巨人)



神奈川大学
濱口遥大 左左 先発
150キロを超す直球にブレーキの効くチェンジアップがよく合う。ストレートの印象度が個人的にピカイチ。
良い時はガツガツと三振を奪えるが、大学最後のマウンドで大炎上したように、悪い時は悪い意味で手を付けられない。
アバウト過ぎるコントロールは問題。DeNAは持ち味の球威を殺さずに育成できるか。
プロでの具体像:悪いなりに試合を作れれば菊池雄星(西武)に




東京大学
宮台康平 左左 先発 17年ドラフト
肩の炎症により1試合のみの登板で3年秋のシーズンを終えたのは不安材料。
7月の日米大学野球では150キロを連発し米国打線を翻弄したが、それ以降いい話を聞かない。
個人的には制球が曖昧な点と体が細い点が気になる。
ストレートの速さと総合力の高さは誰もが認めている。焦らず復活を。
プロでの具体像:左投げの山岡泰輔(オリックス)



専修大学
高橋礼 右右 先発・中継ぎ 17年ドラフト
187cmの長身を折り畳み、最速141キロを投げ込むサブマリン。
アンダースロー愛好家として個人的に推したい投手だが、いかんせん制球が悪い。
16年秋は7試合29.1回0勝4敗与四死球率5.22防御率5.83。
4勝を挙げた1年前を再現したい。
プロでの具体像:働き場所を選ばないのも含めて牧田和久(西武)



亜細亜大学
高橋遥人 左左 先発 17年ドラフト
最速151キロ、常時140キロ台後半のストレートを投げ込む本格派左腕。
16年秋の与四死球率3.65はネック。しかしスライダーは左打者にとって攻略難易度高し。
球の出どころが見にくいフォームが特徴。
プロでの具体像:高校時代の記事によると成瀬善久(ヤクルト)似



中央大学
鍬原拓也 右右 先発 17年ドラフト
最速152キロを誇る東都最速投手。
3年秋は与四死球率3.98と制球に課題あり。が、主戦として3勝2完投をマークした。
プロでの具体像:速球派だが、短いイニングよりも長いイニングで良さが出るタイプ



宇部鴻城高校
嶋谷将平 右右 遊撃手 17年ドラフト
高校野球に疎い筆者だが、明治神宮大会で見て印象に残った。
バッティングは逆方向にも長打が打てる。守備は観客を魅了できるセンス溢れる系のもの。
プロでの具体像:坂本勇人(巨人)のような大型ショート



立教大学
笠松悠哉 右右 三塁手 17年ドラフト
大阪桐蔭高時代から長打力はお墨付き。
2年秋に3試合連発弾含む4HRと衝撃的な活躍も、それ以降は泥沼にはまった。
16年秋は11試合44打席で打率.194、0本塁打。挽回を!
プロでの具体像:打棒でチームに勢いを付けられる。松田宣浩(ソフトバンク)

JX-ENEOS
若林晃弘 右両 セカンド 17年ドラフト解禁
法政大時代に外野からセカンドに転向。社会人でも春先からレギュラーに定着し、堅実な守備力と順応性の高さを証明している。
大学4年時は春に打率.390、秋に3本塁打と一発を秘めた打撃に加え、大学通算10盗塁の俊足も魅力。
プロでの具体像:寺内崇幸(巨人)のようなスーパーサブとして欠かせない存在に



上武大学
小豆澤誠 右左 ショート 17年ドラフト
身体のバネの強さが躍動感溢れるプレーをもたらす。
打球に対しての一歩目が素早く、スローイングまでの一連の動きも自然で軽快。
下位打線が定位置だが、フェンス際まで弾き飛ばすパンチ力も兼ね備える。好守・強肩・強打全てに身体能力を活かせるセンスの塊。
プロでの具体像:小坂誠(元ロッテ)



読売ジャイアンツ
増田大輝 右右 内野手 育成枠
二塁・三塁・遊撃を守るユーティリティ。今季は3軍で29試合、2軍で44試合と経験を積んだ。
センター方向に打ち返す打撃が個人的に印象に残った。
小技と脚を武器にセカンド争いに割って入れるか。93年生まれ、大卒2年目と考えれば…



JX-ENEOS
谷田成吾 右左 ライト 17年ドラフト解禁
社会人デビューの舞台となったスポニチ大会でいきなり4番に座り、サヨナラ打・初HRの大暴れ。
指名漏れの悲劇を乗り越え、眠っていた才能が完全に目覚めた。
天性の飛距離と逆方向へも長打が打てる柔軟性はアマ屈指。2大大会で箔を付けろ!
プロでの具体像:左のスラッガー・スーパースターとして人気爆発



慶應義塾大学
岩見雅紀 右右 外野手 17年ドラフト
“慶應のバレンティン”という通称が示すように、長打力が最大の魅力。
3年秋までに通算86打数で9本塁打。
同タイプの2年生・中山翔太(法政大)と比べると、技術面で危うさが残るのが課題。
プロでの具体像:中村剛也(西武)

法政大学
大西千洋 右左 外野手 18年ドラフト
1年秋からセンターの定位置を確保し、2年生ながら通算41安打と通算12盗塁は現役トップ。
今年は国際試合も経験したが、秋季リーグ戦では打率.237と足踏み。
脚という明確な武器を持っているのは強みとなるはず。
プロでの具体像:殻を破ると重信慎之介(巨人)のようになれるが…



奈良学園大学
村上海斗 右右 外野手 18年ドラフト
身長189cmの大型外野手。
北照高校時代は投手として活躍。その強肩と俊足でセンターをこなす。
大学選手権の中京学院大戦では5番に座り、3安打でバッティングコントロールの高さを証明。
プロでの具体像:長野久義(巨人)




以上、16選手だった。
2017年のドラフト会議を少しだけ展望すると、まず清宮幸太郎(早実)という大物に目が行きがちだが、実力派の選手がかなり揃っている。
社会人だと田嶋大樹(JR東)、岸田行倫(大阪ガス)、道端俊輔(明治安田生命)、北村祥治(トヨタ)、藤岡裕大(トヨタ)、菅野剛士(日立製作所)など、紹介した以外にも即戦力の計算が立つ選手が多くいる。
高校生の中には既に全国大会に出場し大舞台での経験のある選手もいて、来年の成長が非常に楽しみだ。
大学生だと昨年や今年のようなドライチ級の選手はいないが、こちらも来年の結果次第というところだろう。
現時点では、将来性と即戦力度の軸がハッキリと別れるような指名になる可能性が高いといえる。
来季を左右するオフシーズンの過ごし方は選手にとって非常に重要だ。
選手がどのように成長するかが今から待ち遠しい。

東海大相模が45年振り夏制覇/夏の甲子園2015雑感

相変わらず部屋にテレビが無いので、バーチャル甲子園という朝日放送のサイトで今夏の試合を見ていました。
今年は関東一のオコエ瑠偉、早実の清宮幸太郎、仙台育英の佐藤世那、東海大相模の小笠原慎之介と、注目選手が揃ってベスト4に残るという意味でも印象に残る年だった。

小笠原慎之介は名前的には完全に巨人なんだよなぁ……
決勝戦で完投して決勝弾打つというのはスター性を感じさせます。
100球を超えてからでも軽く140キロ台後半を出していましたし、ズバリと決まるクロスファイアーも制球の良さを示していました。
佐藤世那はフォームからも漂う荒削り感は否めませんが、武器のフォークが素晴らしいです。
楽天あたりが中位~上位で指名しないだろうか……

今年はどのマスコミも「清宮!」「清宮!」「清宮!」一色でしたが、前評判以上の実力の持ち主だと感じました。
中学時代から名前だけは知っていましたが、ここまで打つとは……
予選では単打が中心だったので、「なんや単打なんか誰でも打てるねん長打を見せろ長打を」なんて思っていましたが、
甲子園では手のひら返しをせざるを得ない結果に……(4試合16打数8安打本塁打2打点8
身体が大きいだけでなく内角球を絶妙にさばいてスタンドインなんてHRもありましたから、高校1年生の技術を遥かに上回っています。
彼は家族ぐるみの阪神ファンなので阪神は喉から手が出る程欲しいでしょうね。
とはいえ、1年生夏から強豪校で4番を張った例としてPL学園・勧野甲輝(現SB育成)のような例もあるので、
守備走塁を含めてより一層レベルアップして欲しいですね。

オコエは……
野球部引退して即ツイッター始めたので、あっ……(察し)状態です。

あと敦賀気比の平沼翔太くんには是非ジャイアンツで二遊間を守ってほしい
本人はピッチャーにこだわりがあるようなので、指名自体怪しいですが……
野手としてなら上林誠知(元仙台育英・現SB)以上だと思うのですが。

あ、あと仙台育英を「育英」って省略するのすげーやめて欲しい。
兵庫にも奈良にも群馬にも育英の名が付く高校があるんだしなぁ…

「高卒ドラ1左腕」を考える~セ・リーグ編~

楽天の黄金ルーキー・松井裕樹が再調整のため登録抹消された(スポニチ→酒井2軍チーフ投手コーチ“悩める新人”松井裕に原点回帰を期待)。
甲子園で一試合22奪三振の新記録を樹立し、まさに鳴り物入りで入団したがここまで4試合で3敗と苦しんでいる。

「高卒ドラ1左腕」はまさにロマンのかたまり。
高卒下位や大卒社会人卒とは違う、右腕とは違う、その言葉の響きだけで夢を見れるが戦力となるまでの道のりそう簡単ではなさそうだ。
そこで今回は過去に指名された「高卒ドラ1左腕」だけにテーマを置き、その指名、成績を紐解いていく。

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2012年オフ、これまでの各球団戦力補強パ・リーグ編

北海道日本ハム



・外野手

北篤(23) 左打



くすぶっていた左腕・土屋で北を獲得。
ハンカチ世代のドラ1だが、故障が原因で野手に転向。
2009年のフレッシュオールスターゲームに出場した際、運送業者の不手際によって湘南のユニフォームが会場の札幌ドームに届かず、同ドームを一軍の本拠地とする北海道日本ハムファイターズの練習用ユニフォームを借りて他の2選手とともに出場したという経験をし、トレードよりも前に袖を通していたという逸話を持っている。
外野手登録だが、二軍では一塁、二塁、三塁も守っていたがどこも下手。
強打が魅力で個人的にはかなり期待している選手。
同じく元投手である糸井、中田のように大化けして欲しい。





西武ライオンズ



・投手

デニス・サファテ(31) 右投げ
ブライアン・シコースキー(38) 右投げ


・内野手

山﨑 浩司(32) 右打



弱点をピンポイントで補強。
サファテもシコースキーも言わずと知れた豪腕で、試合を締める期待。
山崎は交換された原拓也よりも守備面で信頼出来る。





福岡ソフトバンクホークス



・投手

〈FA〉
Bs・寺原隼人(29) 右投


〈トレード・DeNA〉
山本省吾(34) 左投
江尻慎太郎(35)右投


〈日本球界復帰〉
五十嵐亮太(33) 右投


〈育成契約〉
G・大立恭平(25) 左投
T・蕭一傑(26) 右投



・内野手

〈育成契約〉
Bs・柴田亮輔(25) 左打



・外野手

〈トレード・DeNA〉
吉村裕基(28) 右打




昨季3位の雪辱を晴らすため、補強に燃える。
阪神とのマネーゲームになると思われていた五十嵐をすんなり獲り、寺原が古巣復帰。
小久保の後釜長距離砲で吉村の再生を目指す。
お得意の育成枠でも3人を獲得し、厚みを付けた。
大型メジャーリーガーの補強も「孫オーナー枠」で目指しており、十数億円規模の資金が動くと思われる。





東北楽天



・投手

〈トレード〉
G・金刃憲人(28) 左投


〈自由契約〉
L・星野智樹(35) 左投
De・福山博之(23) 右投



・内野手

〈新外国人〉
ケーシー・マギー(30) 右打


〈トレード〉
G・仲澤広基(25) 右打


・外野手

〈新外国人〉
アンドリュー・ジョーンズ(35) 右打

〈自由契約〉
Bs・森山周(31) 左打




悲願の優勝に向け、三木谷オーナーがようやく重い腰を上げた。
バリバリのメジャーリーガーを二人獲得し、本塁打不足に喘ぐチームの得点力アップを目指す。
ジョーンズは暴行事件で逮捕されたが、入団に支障ない模様。
細かい弱点はトレード等で補う。





千葉ロッテ



・投手

〈自由契約〉
ディッキー・ゴンザレス(33) 右投


・外野手

〈日本球界復帰〉
G.G.佐藤(34) 右打




ドラフト同様、草食系の補強。
グライシンガーと同じ道を歩むゴンザレスで右の先発を補強。
GG砂糖は西武時代の恩師である伊東勤監督の元で復活を誓う。
阪神をクビになった小林宏之は入団テストで大炎上、不合格。






オリックス




・投手

〈トレード〉
G・東野峻(27) 右投

〈新外国人〉
BCリーグ・スティーブ・ハモンド(30) 左投


〈自由契約〉
M・松本幸大(31) 左投
D・平井正史(37) 右投


・内野手

〈FA〉
T・平野恵一(33) 左打


〈トレード〉
L・原 拓也(28) 左打
G・山本和作(26) 右打


・外野手

〈新外国人〉
ヴィニー・ロッティーノ(32) 右打




Bクラス続きのチームの改革に乗り出す。
FAで寺原、日高の2人が流出したが補強には乗り気。
比較的資金面では優位だ。











と、書いていきました。
補強の進み具合が一目瞭然だと思います。
各球団の弱点もまとめようかな。
書き漏れはある。
ロッテ林が阪神と育成契約を結んだのも、オリックスが育成枠で外国人を獲得したのも。
なんかゴチャるんでまたの機会にでも書きまーす(コラ

2012年オフ、これまでの各球団戦力補強セ・リーグ編

もちろん補強は来年まで続きますが、一旦整理してみます。




巨人


・投手

香月良太(30) 右投
阿南 徹(28) 左投



・捕手

井野卓(28) 右打



・外野手

横川史学(27) 左打




いずれもトレードで獲得。
リリーフ陣、捕手層、左打ちの外野手と、着実に補強を進めている。
他にも一塁手、中継ぎを強化する予定で新外国人ではすでに元メッツアコスタ投手を獲得している。
速球派らしい。
獲得を目指していたはマギーは一転、楽天入り。






中日



・投手

ダニエル・カブレラ (31) 右投
ブラッド・バーゲセン (27) 右投 (登録名:ブラッドリー)


・内野手

エクトル・ルナ(32) 右打




トレード、トライアウト、FA等の補強はこれまで無い模様。
ネルソン、ブランコ、ソト、ソーサが退団したため、ディアスが残留。
ブラッドリー以外はドミニカン。
ここらは落合色が残っているんだね。
カブレラは闘志をむき出しにする剛球右腕。乱闘にも意欲だ。
ブラッドリーは高木監督に「バーゲンセールみたいな名前はNO」と言われたため登録名をこれに。
前者とは変わって技巧的な右腕。球威が無いため被本塁打は多いが、ナゴヤドーム+統一球を活かせるか。
ルナについてはたぶん外れなので書かない。





ヤクルト




・投手

藤田太陽(33) 右投


・内野手

岩村明憲(33) 左打




大きな補強をしないのはいつも通り。
ゴミ拾いと揶揄されるが、理にかなった補強を進める。
バレンティン、ミレッジが残留成功したのは大きい。





広島




・投手

久本祐一(33) 左投
ミゲル・ソコロビッチ(26) 右投


・外野手

フレッド・ルイス (32) 左打


やはり大きな補強はせず。
中日を自由契約になった久本は実績十分。
手薄な左腕だけに大きい。谷間の先発もイケそう。
サファテが退団した穴埋めはソコロビッチ。
26歳なだけに日本での大化けも期待。
外野手のルイスは全体的に荒削り。
足が速いが盗塁が下手、左投手に弱く、三振が多い、守備も不安定。
しかし身体能力には定評がある。





阪神





・捕手

日高剛(35) 左打ち



・内野手

西岡剛(28) 両打
ブルックス・コンラド(32) 両打



・外野手

福留孝介(35) 左打ち




五十嵐の獲得にこそ失敗したが、2人の出戻り日本人野手を補強。
オリックスから二度目のFAの日高も獲得し、センターラインの強化を進めるが、ファンは疑心暗鬼。
コンラッドは1,3塁を守れるスイッチヒッター。
大リーグ5年間で通算280試合に出場して打率2割7厘、18本塁打、71打点。
日高と福留は若くはなく、来年こそは優勝するぞという意気込みが感じられる。
ドラフトは大成功しており後は育成面だけ。






横浜DeNA



・投手

エンジェルベルト・ソト(30) 左投
ホルヘ・ソーサ(35) 右投

〈トレード〉

日ハム
土屋健二(22) 左投

SB
吉川輝昭(30) 右投
神内靖(29) 投手 左投

トライアウト
阪神
鄭凱文 (24) 右投 ※育成契約


・内野手

トニ・ブランコ(32) 右打


・外野手

多村仁志(35) 右打

来年の開幕戦相手である中日から3選手を獲得に成功。
高木監督が沸騰しそうなこのやり方は、資金面でかなり優位なDeNAだからこそできる。
親会社はヤル気満々だ。中畑監督には大きな責任がのしかかる。
課題としていた左腕は横浜高校出身の土屋、SBから神内を獲得。


2012ドラフト候補 伏見虎威

伏見虎威(東海大)
捕手、右右



大きなスランプは3年春(打率.184)だけ。
『野球太郎』という野球雑誌の模擬ドラフトでは、巨人が菅野スルーで1位指名していた。

182cm、87kgで、捕手として他より一回り大きく見えた。
2塁へのスローイングは安定、リードも良くらしく、菅野の元女房役。主将も務める。

一発がある長打力も魅力だが、広角に打てるミートも注目。
そのまま捕手として育てたい。

2012ドラフト候補 東浜巨

さあ、ドラフトが明日になっちゃいましたけど選手の紹介を僕なりに
と言っても動画サイトで見て思ったことですが




東浜巨 (亜細亜大)
投手、右右



始めに4月、6月の投球を見てたが、その時はフォームがノーワインドアップなのが気になった。
しかし、9月の投球を見ると高校時代同様ワインドアップだったので安心した。
スタミナ温存のためフォームをいじったのであろう。

そのゆったりとしたフォームは独特の雰囲気、存在感、試合の支配者という感じがじんじんする。
直球と変化球をうまく投げ分け、見逃しでストライクが取れる。
同じく上位指名候補の駒大・白崎にツーベースヒットを打たれていたのを見たのと、連戦での酷使以外は特に気になる事は無い。

朝井、久米らに戦力外通告 

朝井、久米らに戦力外通告 
巨人は2日、以下の10選手に対し来季の契約を結ばないことを通知した。

 朝井秀樹投手(28)久米勇紀投手(27)土本恭平投手(26)宮本武文投手(22)古川祐樹投手(27)斎藤圭祐投手(22)円谷英俊内野手(28)財前貴男内野手(25)伊集院峰弘内野手(24)小林高也外野手(28)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000017-nksports-base





【巨人】星野、大立を戦力外
日刊スポーツ 10月5日 17時57分配信
 巨人は5日、星野真澄投手(28)と大立恭平投手(25)に戦力外を通告した。星野は育成選手として再契約する予定。この日、川崎市内のジャイアンツ球場を訪れた大立は「まだプレーしたいと思っています」と現役続行を希望。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000033-nksports-base



あとキャッチャーの中谷仁(33)。
引退してブルペンキャッチャーらしい。
後々指導者になるだろう。





10月一発目の記事です。



今年も戦力外の季節がやって来ましたね。



もう秋だなぁ、と感じさせます。



さて、戦力外になった選手ですが




巨人お得意の戦力外からの育成再契約(日ハムのキャッチアンドリリースアンドキャッチとはちょっと違うかな。生簀の中に放り込んでまた捕獲する感じ)が見込めるのは、手術をした星野のみ。
朝井は統一球生命線のでカーブが死に、久米は二軍で炎上、大立はせっかく支配下に上がってきたのに、一軍なしで本当に残念。



前者の支配下二名と育成勢は薄々分かっていたが、大立は驚いた。





どこか獲得するんかね。




朝井も久米も一軍実績はあるんだし、もうひと勝負しないと気が済まなさそう。



育成勢に関しては残念と思う人、(クビになって)だろうなと思う人が。




財前は頭部だか首だかの骨折ったんじゃなかったけ?


宮本は素行不良の噂だけど、齋藤と共に期待はしてたのにぃ。
笠原と同期だし。


土本は背番号19ってだけで上原二世にされて、即戦力候補だった。
つーかなんで土本に19を与えた。



伊集院は目を離した隙に育成試合でショートやらセカンドやらも守ってて笑った。




古川は数少ない左のアンダースローに挑戦していた。





小林は元中日だよね。
二軍で26試合、打率.069で解雇されたのを獲得。
育成試合でも結果はイマイチで凡退の内容もアレだったから見切られたな。
28歳だし。
右の強打の外野手が欲しかったんでしょう。




円谷は初安打初HRした後直ぐに枠の関係で落とされたのが残念だった。
にしてもイマイチだったけど。
もう少し上で見たかったなぁ。
清武が監督だったらいろんな意味で凄い事になったであろう。
想像したくないがwww




中谷さんもお疲れ様でした。
これから若手に苦労した経験を伝えてくださいな。
ベンチの声だし要員としても良かった。
個人的にズムサタではなぜか石井と中谷の顔の区別がつかんかったwww



こんなもんかな?




育成枠は清武さんとカープの鈴木さんが協力して作ってくれた物。



「使い方が~」って意見を良く見るけど目的は若手の出番を増やす、って事だから別に良いんじゃないのかな。って思えてきた最近。



ベテランが育成枠に入っても代わりに若い選手が一軍の試合に出るハズ(願望)




もし清武の乱が無ければどうなっていたのかな




歴史にifは無かった。





余裕があれば他球団のも書きまーす




あくまでファン球団だから選手全員のコメントしちゃった
他球団でもしちゃいそうだけど。




久しぶりにまともな記事書いた




大立見たかったなぁ。




とまあこんな感じでこれからもよろしくお願いします。

今日の試合で思ったこと[巨人 2-0 ソフトバンク]

東京ドーム

勝ち投手:内海
セーブ投手:西村
負け投手:摂津

内海ー山口ー西村:阿部
摂津ー金ー吉川ー岡島:山崎ー細川




勝てたので良かったけど





気になる点





・藤村のバント失敗

三回、無死一塁の場面。
藤村のバントの打球は投手正面に転がり、摂津が二塁に送球しランナー長野アウト、藤村も一塁間に合わずアウト。

寺内もそうだけどバント失敗とかエラーとか目立つ。
藤村は右投手専用、寺内は左投手専用なんだから・・・ねえ。
チャンスがあるんだから、決めないと






・阿部の怠慢守備

これが最も気になった。
どこが怠慢かと言うと、一塁のベースカバーに行かない。


ボウカーが「俺は守備のプライドがあるからベースカバーいらない」なんて言うはずもない。
右翼もベースカバーに行く場合もあるが、この試合は高橋と長野が守った。
僕が最初に気になったのは37歳の時。

何が言いたいかと言うと


阿部はチームのキャプテンなんだから、こういう細かい部分をしっかりしないと。
最近の阿部はたるんでいると思う。DeNA戦の落球にしても。

球が飛ばない飛ばないと言われる中、ホークスは盗塁とバントを絡め先制点を入れて、終盤にはそのリードを鉄壁の救援陣とガッチガチの守備固めで守るチーム。
(ちなみに捕手の山崎はちゃんとベースカバーに走っていた。)

阿部にはぜひソフトバンクの垢を煎じて飲んで欲しい。

先制ドームランツーランを打ったのは事実。
5番なので負担があるだろうしそこら辺は原監督も配慮しないと。怪我から復帰したDeNA戦でも途中交代を送らせるべきだったと思う。
終わったことをぐちぐち言うのは良くないがね

プロフィール

大学生
野球、アニメ、カメラに興味
読売ジャイアンツ/東京六大学野球/東都野球/ニコン など
ブログにテコ入れをはじめました

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