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2016年ドラフト会議 巨人の指名選手を予想してみる

すっかり残暑も落ち着き、涼しさを感じるようになった今日この頃。
来月20日に迫るドラフト会議に向けて、プロスカウトによる選手の見極めも大詰めの段階だろう。
大詰めなのはプロだけでなく僕のような素人ネットスカウトも同様だ。
という訳で今回は、今シーズンの課題を振り返りつつ、巨人がどのような選手を指名していくのかを予想していきます。


投手

先発
今年は周期的に起こる頭数不足の年だった。
杉内の故障にマイコラス・ポレダの離脱。ドライチ桜井は東大相手にフルボッコ。
桜井はバリバリ即戦力というイメージが入団当初から無かった(個人的にはそう思う)が、15年に95回を投げた左腕と規定投球回に達した助っ人2人を欠いたのは、無理のある編成と言うしかない。
今季既に規定投球回に到達したのは178.1回の菅野と155回の田口の2人のみで、115回の高木、95回の内海が後に続く。
頭数だけでなく、イニングイーターが不足しているのも事実だ。スコット鉄太郎に全盛期の姿かたちは無く、やはり先発に踏ん張ってもらうしかない。
来季35歳の内海・34歳の大竹に、じゃあ来年は150イニング投げて下さいと言うのも酷。
今季10勝に到達した田口もジンクスの心配があるでしょう。菊池雄星や成瀬善久のように、一度ローテーションに入ったサウスポーが苦戦するというのは他球団でもよくある話です。

リリーフ
仕方ないとしか言えないのが山口の劣化。とりあえず9年連続60試合を目指して投げさせますよという起用法が続いて、本当に痛々しかった。
現時点で登板数が多いのはマシソン(66試合防御率2.40)、田原誠次(62試合3.44)、山口(60試合5.01)、澤村(59試合2.56)。
来年は戸根(42試合4.50)と宮國(32試合2.65)に方程式入りを託しつつ、~3年以内に戦力になるような即戦力も確保するべきであろう。

指名の展望
まず、即戦力補強を先発か中継ぎどちらを優先するべきかですが……ここは中継ぎを重要視して良いでしょう。
先発については二軍で6勝の平良、中川、5勝の田原啓吾(育成枠)といった一軍で実績の無い選手の抜擢に期待。



さて、中継ぎの即戦力としては、大阪ガスの土肥星也がまさにピンポイントでジャストな候補です。
最速147キロの直球を持つ左腕で先発としての適性もあるので、起用法に幅を持たせることも考えられます。




同じ左腕だと、神奈川大の濱口遥大をどうしても推したいです。最速150キロのストレートの球威にものすごくロマンを感じます。チェンジアップとカーブは緩急がバツグンに効いて奪三振能力も高い。
立教大の田村伊知郎と明治大の星知弥も力強いストレートを持つリリーフ右腕。
記事で指名予想が出ているのは、桜美林大の佐々木千隼を1位指名するのではないかという話。賭博事件によって独自路線に走らざるを得ないならともかく、桜井の現状を見ると勘弁してくれという気もしますが。



ホントに佐々木を1位指名するのであれば東京ガスの山岡泰輔は無さそうですね……創価大の田中正義も又然り。
あと、もし高卒で先発投手を指名するのであれば左腕にして欲しいです。田口の2匹目ドジョウを狙うのもアリ。広島新庄の堀瑞輝はJR西日本の入社試験を受けたとTwitterで呟いていました。順位縛りがあるのであれば、3位以内で狙ってもよさそうですね。

野手
もし全体で5名(去年は8名)、投手を先発リリーフで1名ずつ指名するのであれば、野手は捕手内野手外野手各1名計3名の指名とするとバランスがよくなる。
まず捕手、今年の起用を見ていて思うのは、小林以外を育てる気があるのか?ということだ。
ここ2年間河野や鬼屋敷といった“ポスト阿部”を起用していない。小林しか使わないのなら、捕手を獲得したところで意味がない。
ドラ1の小林に正捕手としての自覚を促すのはともかくとして、91年生まれの25歳である河野・鬼屋敷・宇佐見、その1歳下の田中貴也(育成)をどのような方針で育てるのかが、まるで定まっていないように思える。
あの加藤健だって当時25歳だった2006年に19試合に出場して、その後のスーパーサブとしての活躍の礎を築いた。加藤・実松という控え捕手の体制があったからこそ、阿部非常時の急場凌ぎをすることが出来たのではないのでしょうか。

内野手に関しては、できれば左打ちで長打力のある大学生を指名しておきたい。
正直に言って、この球団は坂本のようなとびきりの素質を持った高校生でなければ育成できないような気がしてきた。かと言って大学生なら育てられるという訳でも無いですが…
和田恋が中井・藤村・大田のG球場トリオの仲間入りを果たすのも間近だと思う。ここは左打者を獲得して“阿部の花道”を演出してみようじゃないか。
具体的にはズバリ早大の石井一成だ。逆方向にもスタンドインの打球を放てる柔らかさと、遊撃での守備力、名門で主将を担うキャプテンシー。様々な面でチームに貢献できるだろう。
右の和製大砲だと日本代表でも4番を打つ白鴎大の大山悠輔の名前が挙がるが、岡本とポジションが被ってしまう。
理想を言えば来季は阿部に休養日を設定し、一塁村田三塁岡本という布陣を取ることも考えて欲しい。育成枠からの再昇格が見込まれている坂口にも要注目。

去年2位で重信を指名した外野手部門だが、今年は静岡高校の鈴木将平を狙いたい。
もはや高校生は徹底的に“坂本クラス”を狙うべきだ。その外野版が彼である。数年内に長野・ギャレットの後釜も用意するべきタイミングとしても、ピッタリな選手です。
センターで重信、青山(育成)と競わせたい。

指名の展望


キャッチャーは小林へのカンフル剤として大学もしくは社会人を。また3軍制度を活かすべく、そして年代を埋めるべく高校生キャッチャーの指名も視野に入ってくる。大学生だと亜細亜大の宗接唯人が有力候補だ。そもそも小林以外を使う気が無さそうなので、即戦力を指名しても意味無いだろという思いもありますが、本当に良い選手なら使われるでしょう。
静岡高校の鈴木と早大の石井は喉から手が出る程欲しい逸材。高齢化著しい中軸に一石を投じるような選手の育成が急務。

まとめ・予想(願望)

1位…佐々木千隼 投手 桜美林大学
2位…石井一成 内野手 早稲田大学
3位…鈴木将平 外野手 静岡高校
4位…土肥星也 投手 大阪ガス or 濱口遥大 投手 神奈川大学
5位…宗接唯人 捕手 亜細亜大学 or 高卒捕手



開幕前の順位予想と同じように、この手の予想は主観が入り混じることが多々ありますが、その中で冷静に考えたつもりです。
去年はそもそも賭博のアレでお葬式気分のドラフト会議だったので、今年は幾分マシでしょう。
あくまで一ファンとしてできるのは、結果を受け止めること。どのような指名であれ、編成の意図を汲み取って納得するという姿勢を保って、その日を待ちたいです。

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巨人ファン。大学野球は東京六大学と東都1部中心。アニメも見ます。
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