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2012プロ野球展望~東京ヤクルト~

ヤクルトスワローズ





まさかの大失速でV逸。
青木のMLB移籍、故障者続出という逆風もあるが必ずや栄光を取り戻したい。








新入団選手★★☆☆☆
ドラフト★★☆☆☆
若手★★★★★










投手




チーム防御率・3.36、WHIP1.25は共にリーグで二番目に悪く、昨季の失速を物語る。
けが人が続出し、悔しい思いをした。





先発





石川・館山の両腕エースが心強い。
これに加えて、「ドラ一兄弟」の村中、増渕、由規、赤川の成長で充実。

新外国人では右ピッチャーのロマンを獲得。
WBCプエルトリコ代表の経験がある右腕でメジャーには上がれずマイナー暮らしが続いたが昨年台湾リーグ兄弟エレファンツでは16勝で最多勝。
台湾の2年間で400イニング近く投げ、ホールドも記録。
タフネスさが魅力だが実質「五人目の外国人」となるのでまずは外国人枠を争う形となる。
故障者が出るのは目に見えているのでチャンスはあるだろう。
アジアで経験があるという点ではグライシンガー(現ロッテ)とダブる。
白木屋の馬刺しが気に入った年俸2,500万円の格安助っ人は、課題の制球、フィールディング次第で大化けが期待できる。








中継ぎ



先発に比べると不安。
チーム防御率は
先発:3.32
救援:3.43
と数字にも表れている。

60試合以上投げたのは林昌勇・松岡・押本で次に久古が52試合、バーネットが48試合。
獲得を目指していた新外国人がメディカルチェックに引っ掛かり、残留したバーネットがリリーフ転向で化けた。
もし残っていなかったらと思うとぞっとする。

この部分をなんとかするために阿部健太(元阪神)、正田樹(元新潟アルビレックスBC)、木下達之(元中日)を獲得。
「ゴミ拾い」とも揶揄されるが、理にかなっている補強だ。

阿部は二軍で好成績を残していたが層の厚い阪神では出番が無く、戦力外。
潜在能力は高く、オープン戦でも救援で好投。
先発の経験もありロングリリーフとしても期待。

正田は2008年に阪神を首になった後、台湾リーグ、レッドソックスマイナー、独立リーグを経てNPB復帰。
キャンプでは1軍スタートだが豊富な経験を存分に活かせるかどうか。

木下達之は7年目・25歳だがこれが3球団目。
まだまだこれからという年齢なので、まずはリリーフで信頼を勝ち取りたい。

一場、渡邉、山岸の中堅勢には復活を期待。
ドラフトでは即戦力を獲り万全。






野手


青木がMLB移籍。
昨年こそ統一球に苦しんだが守備、走塁も光るヒットメーカーの存在は大きかった。
その穴を埋めるべく入団したのはミレッジ。
希望した背番号85を飯田コーチから譲ってもらうなど型破りの言動、行動は気になるが、身体能力の高さは必見。
ナショナルズ時代の2008年の成績は138試合打率.268本塁打14盗塁24。
レフトで使うのが無難で青木とはタイプが違うが打線の軸になる予感。

低打率ながら31本で本塁打王のバレンティンが右翼。
二人の外国人選手に挟まれて守るセンターは競う形となる。
昨季ファームで55盗塁の上田、外野手転向3年目の雄平、ルーキーの比屋根らが有力。
不振に喘いだ飯原はうかうかしていられない。

2000本安打寸前のベテラン宮本の後継は2年目の山田哲人が有力。
T-山田が愛称の成長株は昨季CSでスタメンを任されるなど、期待の大きさが分かる。
将来的には川端がサード、山田がショートを張るだろう。









予想メンバー




スタメン



1(中)上田
2(二)田中
3(左)ミレッジ
4(一)畠山
5(遊)川端
6(三)宮本
7(右)バレンティン
8(捕)相川





控え



(捕)中村
(内)武内
(内)藤本
(内)森岡
(内)三輪
(内)山田
(外)福地
(外)飯原

(雄平)
(野口)
(松元ユウイチ)




ベテラン・宮本を中心に今季こそ優勝







投手陣




先発



1.石川
2.館山
3.由規
4.赤川
5.増渕
6.村中

(山本斉)
(ロマン)
(七条)




中継ぎ


1.松岡
2.押本
3.久古
4.バーネット

(阿部)
(松井)
(正田)




抑え



1.林昌勇




久古に次ぐ左の中継ぎを!








総評



故障者続出、主軸の不振、選手の疲労蓄積・・・
これらの要因全てが首位独走状態にあったヤクルトを襲った。
盗塁成功率74.1%、援護率3.43、打点461、失策56などは全てリーグトップ。
畠山が不振、由規が右肩痛、館山、久古が血行障害など、呪われているかのごとく、膨らんだ風船が萎んでいくかのごとく、選手、チームの勢いはなくなり、決め手を欠いた。
この「呪われたチーム」をどのように復活させるのか、小川監督の見せどころ。
采配の良さは数字で表れている。失速の原因も分かっている。
2軍監督から1軍監督代行に昇格、その時の勢いは凄かった。
勢いだけのチームではない、しっかりしたと力を持っているんだというのを見せたい。
Aクラス入りに戦力は十分。
逆風を跳ね返すような黄金期を作り上げることを期待したい。





~12球団戦力分析プロ野球展望東京ヤクルトスワローズ編終了~


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