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2012プロ野球展望~西武~

西武ライオンズ





統一球を苦としない攻撃陣は頼もしいが救援陣に不安。
残留の中島には「おかえりくん」の蔑称を返上する活躍を








新入団選手★★★★☆
ドラフト★★★★☆
若手★★★★☆










投手




3.15というチーム防御率はリーグ3位とまずまず。
弱点は補強した。





先発





昨季誤算だったのは涌井の不振。
と言っても、178.1回・防御率2.93・9勝12敗は中々見られる数字だ。
だが、かつて沢村賞を取った背番号18の姿ではない。
試合を作れず、途中降板する事も多く、2年目から続いていた連続二桁勝利も5年でストップ。
統一球を追い風にし躍動する他球団のエースと比べると、どうしても見劣りする。

もう一人誤算だったのは今年で18年目、40歳の西口。
6年ぶりの二桁勝利、完封勝利も挙げ良い意味で誤算だった。

右肩痛で本領発揮といかなかった岸、先発復帰の牧田、ドラ一左腕の菊池雄星、39歳の石井一久が先発要員。
ドラフト1位の十亀、2位の小石もアピールしており競争は過熱する。

2010年6球団1位競合の大石は今季も先発。
大学時代にはリリーフだったが連投に弱く、先発転向となった運び。
右肩痛もあり1軍ではその姿を見せられなかったがセンスは一級品。大切に育てたい。





中継ぎ



覚醒し、大きな柱となったミンチェがまさかのFA宣言でオリックス移籍。
救援陣の補強は急務で助っ人でウィリアムス、ゴンザレスを獲得しさらに自由契約のマイケル中村(元巨人)、桟原(元阪神)も入団。
実績はあるが新天地でどうなるのか。

抑えにウィリアムスを配置するのが予定。
55試合に登板した先発転向の牧田の穴を埋められるか。
その牧田の次に多く投げたのが49試合の岡本篤。
長田、星野、坂元、松永が枠を争う。






野手


NYYと契約破談になり残留した中島の存在は大きい。
彼なきあとの遊撃は浅村が実質当確状態。
中島を三塁に置くというのもいいだろう。MLBで出番を得たい中島にとっても好都合。
浅村は大阪桐蔭の一番バッターとして甲子園を沸かした。
野球センス抜群で将来的には主軸を打てるだろう。

一方イマイチだったのはセカンドの片岡。
故障と不振で86試合の出場に留まり、原に定位置を譲ってしまった。
その原もバントの上手さこそ光が打撃は期待できない。
セカンドの助っ人でヘルマンを獲得。
内外野守れる守備、マイナー通算459盗塁の足が魅力の右打ちバッター。
レンジャーズ時代にはワールドシリーズ出場も経験した。
MLB通算は409試合1016打数284安打8本塁打111打点打率.280。
去年は11試合11打数5安打1本塁打4打点打率.455。
日本に来る前の年に打ちまくっているというのは元楽天のリック・ショートとダブる。
リックは31歳で千葉ロッテに入団、1年で解雇されたが34歳で楽天に入団。
楽天入団前の2005年にはマイナーで4割に迫る勢いでメジャー初昇格を果たし、11試合で打率.400。
リックの場合はこれまで3割を打ち続けていたというのもあるがどうしてもダブるのだ。
34歳のヘルマンが勢いそのままにプレーしたら、甘めに見ても3割10本は堅い。

一方課題なのは外野。
各球団外野手は余りがちだが、西武は違う。
頭数も捕手の米野を外野に転向させるなど、無理がある。
レギュラーがほぼ決まっているのは栗山と江草をトレードで広島から獲得した嶋。
センターは俊足の秋山(左)、斉藤(左)、熊代が争うか、場面に応じて使い分けることになる。
巧打の大崎、「左のおかわりくん」こと坂田、そして米野が嶋の背中を追う。





予想メンバー




スタメン



1(二)ヘルマン
2(左)栗山
3(遊)中島
4(三)中村
5(右)嶋
6(指)カーター
7(一)浅村
8(捕)炭谷
9(中)秋山





控え



(捕)星孝
(内)片岡
(内)原
(内)鬼崎
(外)斉藤
(外)熊代
(外)大崎

(佐藤)
(米野)
(星秀)




外野を固定させ打撃に層の厚さを



投手陣




先発



1.西口
2.涌井
3.岸
4.牧田
5.菊池
6.石井一

(十亀)
(小石)
(大石)




中継ぎ


1.岡本篤
2.ゴンザレス
3.藤田
4.長田

(星野)
(坂元)
(マイケル中村)




抑え



1.ウィリアムス





リリーフには先発の頑張りに応える好投を






総評




わずか一毛差での三位。
最後までもつれ込んだオリックスとのAクラス争い。
2007年に25年連続Aクラスが途切れて、その翌年日本一になったがそれ以来何かがおかしい。
比べたら今は低迷期なのかもしれない。
リリーフ、外野の層の薄さ、細川の後継など課題は少なくない。
中島の退団は決定事項。
遊撃を務めた歴代の選手は石毛宏典、田辺徳雄、松井稼頭央といずれも名選手。
将来はここに浅村の名前が加わるだろう。
その時には、新たなスーパースターが黄金期となったライオンズを引っ張っていることを期待したい。



~12球団戦力分析プロ野球展望埼玉西武ライオンズ編終了~


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