【2013プロ野球展望】戦力分析~オリックスバファローズ~

オリックスバファローズ




昨季の混パの中、唯一の最下位まっしぐら。
整いつつある戦力、結束できるか。



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オリックスバファローズ




ドラフト★★★☆☆


× 藤浪 晋太郎 --- --- ---
× 松永 昂大 --- --- ---
1位 松葉 貴大 大阪体育大 投手
2位 佐藤 峻一 道都大 投手
3位 伏見 寅威 東海大 捕手
4位 武田 健吾 自由ヶ丘高 外野手
5位 森本 将太 BCリーグ・福井 投手
6位 戸田 亮 JR東日本 投手
育1位 原 大輝 BCリーグ・信濃 捕手  
育2位 西川 拓喜 BCリーグ・福井 外野手


やはり大物は獲得できず。
3位で伏見を取ったのはなかなか。
選手層が薄い部分を着実に埋める。



新入団選手★★★★★

投手

東野   巨人
山本   巨人
馬原   ソフトバンク 
八木   日本ハム
平井   中日
松本   ロッテ
シュルツ 
ディクソン
ハモンド


野手

平野   阪神
糸井   日本ハム
原    西武
ロッティーノ


世紀に稀に見る大トレードをやってのけた。
糸井の影に隠れているが、八木、東野、平野、馬原も強烈。





野手



予想メンバー


スタメン



1(中)坂口△
2(二)平野△
3(右)糸井△
4(指)李大浩
5(一)T-岡田△
6(三)バルディリス
7(遊)後藤△
8(左)川端
9(捕)伊藤



捕手★★☆☆☆
内野★★★★☆
外野★★★★☆


糸井の加入はデカイ。
一番に据えたら機動力でかき回せるし、3番においたら12球団屈指のクリーンアップ、4番に入ったら他選手の負担を減らせる。
ジグザグ打線を組むことも容易になり、相手チームは継投に頭を悩ますだろう。
3番坂口プランも出ているので、打線にグッと厚みが増すはずだ。

ポジション争いが激しいのは大引が抜けたショート・ストップ。
経験のある後藤、平野に加え新加入の原、2年目の安達、縞田、小島、若い三ツ俣…
候補を上げたらキリがないが、予想スタメンでは攻撃力を重視して後藤を入れてみた。
内野の要が日替わりというのは何とも頼りないので、開幕前にはある程度目処をつけておきたいところ。

一方ガバガバなのが捕手。
日高がFA移籍し、ますます頼りなくなった。
正捕手が24歳の伊藤では経験不足さが露呈してしまうかも。
斎藤、横山も候補に入るがいずれも守備に課題。

そこで獲得したのが東海大・伏見。
以下は、以前書いた記事を引用。


大きなスランプは3年春(打率.184)だけ。
『野球太郎』という野球雑誌の模擬ドラフトでは、巨人が菅野スルーで1位指名していた。

182cm、87kgで、捕手として他より一回り大きく見えた。
2塁へのスローイングは安定、リードも良くらしく、菅野の元女房役。主将も務める。

一発がある長打力も魅力だが、広角に打てるミートも注目。
そのまま捕手として育てたい。



控え



(捕)斎藤
(捕)横山
(捕)伏見
(内)原
(内)安達
(内)梶本□
(内)小島△
(内)縞田
(内)高橋
(外)ロッティーノ
(外)野中□
(外)中村
(外)竹原
(外)宮崎
(外)駿太△




※△は左打ち、□は両打ち





バックアップ要員が光ってこそ、チームは強い。
一芸を持った選手がズラリ。






投手陣



先発防御率は3.45でリーグ最下位だが、救援防御率は3.11でリーグ3位。
先発が試合を作れたら、勝利は容易い。
先発中継ぎともサウスポーが少ない。




先発★★☆☆☆


昨季終盤には、SB・小久保の引退試合で西勇輝がノーヒットノーランを決めるなど、若手の躍動が光った。
BCリーグから入団したイタリアン右腕・マエストリも、安定感を見せた。
しかし、寺原・木佐貫が抜け相変わらず苦しい台所事情。
岸田の先発転向、新加入の八木・東野・松葉・佐藤峻・ディクソン・ハモンドらは未知数。
虚弱体質の金子が柱になるのが一番なのだが……
小松・近藤・井川のうち一人でも全盛期を思い出してくれたらというところ。取らぬ狸の皮算用。


ドラ一・松葉貴大は兵庫出身、大阪体育大学から指名されたサウスポー。
高校時代に肘痛で投手を断念、野手に転向するも、大学時代に投手に再転向した異色の経歴。
ストレートは最速149キロ。体育大学ならではの環境を生かして様々なトレーニングに挑戦し、球速を伸ばしたという。
キャンプでの様子を見るとまだまだプロに馴染めそうもないのでしばらくは育成期間か。



1.西
2.岸田
3.マエストリ
4.八木△
5.東野


(金子)
(小松)
(近藤)
(井川△)
(海田△)
(前田△)
(塚原)
(ディクソン)
(ハモンド△)




リリーフ★★★☆☆


岸田の代わりに抑えに回るのはおそらく平野佳。
昨季は70試合に登板した言わずと知れたタフネス。
58試合中10試合に先発した中山も、リリーフに固定したらより光るだろう。
経験豊富な吉野に加え、平井、シュルツが加入。
SBから人的補償で獲得した馬原が復活すれば、より強固な勝利の方程式が完成する。

個人的に気になるのが2年目の佐藤達也。
北海道東海大学→Hondaからドラフト3位で入団し、今季で27歳。
昨年、二軍戦を観戦しに行った時に彼も投げていたのだが、その日投げてた投手の中で一番球が速かった。
奪三振率9.85という数字が示す通りだ。
一方、コントロールは酷いもので一イニングに3,4回ほど暴投していた。
バックネット裏とホームベースが近い球場だったので、三塁にランナーがいて暴投、しかしランナー動けず!なんてこともあって面白かった。
大化けとは言わず、細かい修正をしてリリーフに定着して欲しい。




中山△
吉野△
ミンチェ
馬原
シュルツ
平井
佐藤達



平野佳







総評



過去10年で、Aクラスは2008年の二位から遠ざかっている。
昨季の負けっぷりは特にひどかった。
大型補強で満を持し、優勝候補だと騒がれたが蓋を開けてみると大型連勝と大型連敗の繰り返し。
いつからかは負けっぱなしで精彩を欠くプレーも目立つように。
監督への不信感から連帯を失ったチームは見るに耐えない姿で、数試合を残し森脇コーチが代行。
岡田監督にはそのことを球場に来てから知らせるなど、かなり後味の悪いシーズンの閉幕となった。
しかし、ストーブリーグでは元気いっぱい。
大物を獲得し、外国人補強にも抜かりはない。
親会社も優勝への気持ちを更に高めて、チーム改革に乗り出した。
森脇新監督は5球団で初めての監督。
昨季の代行では9試合で7勝2敗。
勝つ野球を知るイケメンは、どのような指揮を執るのか。








~戦力分析2013・オリックスバファローズ編終了~





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