今年の巨人のテーマ・・・?其の壱

久しぶりに野球ネタです。
タイトル通り、今年の巨人のつかみどころというか、見どころというか、注目ポイントのおはなし。
ズバリ、今年のキーワードは「変革の始まり」です。
もうちょっと合った言葉があれば修正します。
僕の認識では、「今のジャイアンツ」は2006年の第二次原辰徳政権からのような気がします。

2006年は開幕ダッシュに成功するも、交流戦で大コケし、故障者続出で結局Bクラスに終わりました。
豊田がT.ウッズにサヨナラ弾を浴びるなどしたったの13S、後半戦は高橋尚が抑えを務めるなどリリーフ陣の崩壊から始まり、後半戦は姜建銘が台頭したのが印象的でした(姜は結局大成しませんでしたが)。
野手陣は高橋由・清水・小坂の不振などもあり李承ヨプのNPBキャリアハイも焼け石に水。四番二岡という暗黒打線もありました。
木村拓也・アリアスの補強ももう手遅れ状態。
プレーでは小関のベース踏み忘れ、高橋尚成が神宮でファールボールを顔面に受け骨折する不幸、斉藤和巳に準完全をやられるなど…挙げていくとキリがありません。

し か し !翌2007年からジャイアンツは変わりました。
谷・小笠原の大補強を敢行し、1番高橋由、2番谷の超攻撃的1・2番を形成、上原をストッパーに配置転換する大胆采配が見事的中し、ここ数年燻っていた高橋尚、木佐貫の覚醒もあり見事優勝。
新人の金刃、若手の会田、野間口が台頭したのも大きかったです(ちなみに僕が野間口を好きになったのはこの年の秋の野間口を見てから)。

2007年からジャイアンツは変わった、と書きましたがこのタネは実は2006年に蒔かれたものです。今度は2006年のポジティブな面を。
前述の高橋尚の代わりに先発ローテに入った内海が12勝(13敗)。
後半の1番脇谷、2番鈴木もその年以降はすっかり戦力に定着(脇谷は今年から西武ですが)。キムタク・古城も欠かせないベテランとなり、矢野は原監督に勝負強さを見いだされ代打の切り札としてお馴染みに。ちなみに坂本がブレイクするのは翌2008年からね。

というように、この年を前後して「今のジャイアンツ」の基本形が形成されたように思われます。
日本一になった2012年とリーグVの2013年と比べてみましょうか。
まず代打の切り札は矢野・大道として左の代打は清水と石井の印象がよくダブります。
原監督の掲げる理想の一番打者像も2007年の高橋由がピッタリでしょう。
ジグザグ打線も小笠原・ラミレスが加入したあたりからこだわるようになったと思います。
そして原監督が贔屓する特徴である「一芸に長けていて尚且つ意外なパンチ力がある」選手も台頭してきました。
亀井・脇谷・寺内・二軍の橋本、大田など…
逆に非力の松本や藤村は干され気味。同じノーパワーでも鈴木は足技を究めて代走の切り札で一軍は安泰。
原監督に気に入られるためのキーワードは「意外なパンチ力・複数ポジションを守れる・スキを突く野球」。
亀井なんてドンピシャじゃないですか。贔屓もまぁ納得。

と、2006年に蒔いた種の話をしましたが、2014年は「蒔く時期です」
え、なんで今年なんだよという話はまた次回。






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