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これから電子辞書を買う新高1生に言いたいコト

今回は電子辞書を初めて買う時のアドヴァイスをしたいと思う。

僕は高1の時に初めて電子辞書を買った。

当時は「よっしゃ高校じゃ!勉強しまくるぞ!!」という漠然としたカラカラの気合いを見せ、学校指定のではなく価格コムで評判の良いCASIOのXD-4800という機種を買った。

リンク先の通り、収録辞書数は豊富で国語辞典、英英、英和については2冊ずつ収録しているという充実っぷり。

国語・英語はもちろん、地歴公民・生物・化学・物理・数学系の辞書も入っている。

TOEIC・英検向けに音声教材も入っている。

今となって分かったコトだがハッキリ言ってその辞書はムダだった。

そういった辞書類はまったく使わなかった

僕も入学前は5教科7科目バリバリ勉強して国立大行くぜ!みたいな青写真を思い浮かべていたけど入学後、その幻想はぶち壊された。

中学数学もあやふやで高校の授業についていけるわけなく、無事死亡。

とりあえず理系科目は全滅して僕の偏差値爆上げ計画は早々に頓挫した。

受験生になってからようやく本格的に勉強をしていた頃でも、例の電子辞書のムダに網羅された辞書類はあまり役に立たなかった。

僕が主に電子辞書で使ったコンテンツは・広辞苑・漢和・英和・英英・大百科・ターゲット英熟語だけ。

大百科辞典は暇つぶしみたいに使った。
日本史選択だったので雑学的な知識が身について理解が深まった(と信じたい)。
つーか大百科系でも2冊収録してるし。
もちろん日本史用語辞典もあってそれも2冊収録してある。
一問一答問題集も収録されてたけど使わなかった。

ターゲット英熟語は速読英熟語(Z会)を使い始めてからラ・フランス(洋ナシ)。
イディオムはジーニアスだと弱いから使ってた。(ジーニアスは間違いだらけのヘボ辞典と主張する先生もいるけど)

英和、英和辞典が各2冊ずつ収録されてあるのはまぁ役立った。
あ、ベーシックジーニアスもあったから英和は3冊か。
ベーシックジーニアスは英単語の発音がカタカナ表記されているので重宝した。ネイティヴ音声聞けよって話だけど。

で、さっき書いた一問一答問題集とかTOEIC問題集なんだけどそのたぐいの収録コンテンツは使わなかった(ロイヤル英文法とかキクタンも入ってた)。

なぜなら、使いにくいから。

一つの電子辞書に山ほどのコンテンツが入っているってことはスペース的にもコスパ的にもメリットなんだろうけどさぁ、使いにくいんだよ

文法書とか一問一答問題集とかは紙媒体のほうが使いやすいんだもん。

手に馴染むっていうかさ、使い込むにつれてボロボロになっていく様子とかが良いんだよねぇ。所有感もあるし。

日本で電子書籍がイマイチ流行らないってのはこういうのも原因なのかもね。

でさ、CASIOさんは(SHARPもだけど)電子辞書の画面上にマーカーを引いたり、メモを書ける機能も搭載した。

でも僕はその機能もほとんど使わなかった。ラクガキで試しに使ったくらい。

そもそも僕は参考書にマーカーを引きまくったりふせんを貼りまくったりしている人で頭の良い人をあまりお目にかかったことがない。

以前、家電量販店で「SHARPの電子辞書には映像授業が入っています!」みたいなポップ書きを見たけどアレなんか(SHARP特有の)迷走の極みでしょ。今もあるらしいけど。
そういや電子辞書にワンセグを搭載したりもしてたな・・・なんだったんだアレハ。

オマケ程度の映像授業なんて月額980円の受験サプリを使った方がいいじゃん(ステマじゃないよ)。

とにかく、僕が言いたいのは生徒と電子辞書メーカーの間で温度差がありまくりってこと。

受験生は別に「国語名作100選」とか必要としていない。
国語ならまだしも洋書版も入ってたのは解せない。海外文学を原本で読める受験生はこの世に何人いるんですかね。
バリバリ使おうにしても電池の減りが気になって使えない。
カラー液晶だから結構食っちゃう。

そうそう、機能をフルに使うと電池の減りが速くなるってのが地味に痛い。
エネループでも持ってたら話は別だけど、そうじゃないのが大半だろう。

だからヘンにリスニング教材とかも使えない。
ネイティヴ音声聞きまくってたらすぐなくなるよ。

この手の電子辞書をフル活用してる人っているのかな。
いたら会ってみたいよ。

ちなみに、僕が買った製品にはUSBケーブルでUSB給電できるって機能もあったけど、電子辞書を使うシーンは出先が多かったからあまり使ってない。

んで使いにくい理由のもう一つに操作性が悪いってのもある。

レビューサイトを見ると操作性・検索のしやすさではSHARP>CASIOとなっている。

僕もそう思うよ。

お店でチラッと触ったけどボタンの押しやすさから検索の便利さまでSHARPの勝ちだと思った。

複数の辞書を一斉検索、ってのはCASIOでもできるけど。

CASIOの電子辞書は例えば参考書のたぐいのなら一覧性が弱い。

パンくずリストが無いサイトを探索している時の気分になる。※パンくずリストとは

そういう部分はそもそも紙媒体の方が圧倒的に優位ってことかなぁ。

電子辞書のイイトコロ検索のスピード

無理に背伸びをして、参考書ビューワーになる必要はまっっっっったくない。

辞書類は電子辞書で、参考書類は紙媒体で、というように住み分けが必要でしょう。

メーカーはこの事にいつ気が付いてくれるのでしょうか。

個人的に理想だと思うのは「iPhoneのような操作性の良さ・バッテリー+電子辞書の検索力」。

国語・英語系の辞書なら複数入っていた方が便利だと思うけど、僕みたいなド文系には解読不能な数式や化学式がいっぱい書かれている辞書は不要。たぶん、理系の人もチャートとかの書籍版で十分だと思っているハズ。

で、どのメーカーの製品が良いのかとホームページを見ていた。

迷走シャープの機種にはなんと「実況中継」、「きめる!シリーズ」やセンター用問題集などの参考書も収められていた。

代ゼミの映像講義もパワーアップしたらしい。しかも実況中継の現代文のD先生ってのもなぁ…あんまり評判良くないでしょこの人

Brainにはスマートフォンよろしく全面タッチパネルの機種もあった。

操作性は良さそうだけど、収録している辞書がやはり残念。地歴公民で山川出版の本をなぜ収録していないのかがワカラン。

CASIO、SHARPからいったん離れて別のメーカーの話をしよう。

セイコーインスツル(SII)の電子辞書はパソコンと同じようなキーボードを搭載しているのが特徴で、物理キーの操作性は抜群だと思う。

が、仕様をよく見ると無線LAN搭載とある。

電子辞書になぜ無線LAN?!と思ったが「インターネットブラウザを搭載することで幅広い知識の獲得に繋がる!」というのが売り文句らしい。まさに帯に長したすきに短し状態。大学の無線LANを使えばまぁイケるにしても、スマフォで済む話である。

しかしやはり電池の持ちはポンコツのようで、いざというときに使えなくなったら困る。

学習モデルの値段は¥37,595と案の定高額(2014/3/10時点)。

収録辞書は英語に強いのをウリにしているようだけど地歴公民・理数科目等については収録せず。

これはどちらかというと大学生・一般向けなので仕方ない。

お次はCANNONの高校生モデルの話だが、収録コンテンツに関してはこれが一番しっくりくる。

画面をスライドしたら物理キーが登場するというあたり、一昔前のイーモバイルらへんの黎明期スマフォを思い出すが、他と比べるとコンパクトなのもイイ。

で、肝心の操作性は~、とレビューを見たらボロボロ

バッテリーの持ちが悪いから始まり、タッチパネル・ボタンの反応が悪い、挙句の果てにはシステムエラーが起こるだとかバッテリーが膨らむだとか、電子辞書以前の問題に。

完全に地雷機種みたいなので、おすすめはできなかった!

ちなみに僕が(消去法で)勧めるのはCASIO。

いらいないコンテンツはSHARPの方が多そうなのでそうした。

ここらへんは各人の好みの問題なので一概にこうだとは言えない。

慶応行きたいだとか、英語を究めたいだとかいう人はSIIの機種でもいいと思う。(そういや慶応志望の私立専願ってあんまり居ないか)

いずれにせよ、どの電子辞書にもメーカーの個性が見受けられる。

これから電子辞書を買おうとしている新高1生は、自分がどのように電子辞書と付き合っていくかを吟味して製品を選んでもらいたい。



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