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「高卒ドラ1左腕」を考える~パ・リーグ編~

こどもの日に松井裕樹が成長を見せた。
6回を4安打1失点(自責0)。9奪三振と相変わらず能力の高さを見せ、課題の四球はゼロ
(報知→【楽天】松井裕、2軍戦で無四球!ノーコン王子が大変身「課題克服できた」
1軍復帰はまだ未定だがまずは2軍で育成だろう。
のびしろ抜群の左腕に光が差し込んできた。

セ・リーグでは過去10年間で6人の「高卒ドラ1左腕」が誕生したが、実力のパでは果たして。

↓の「続きを読む」からどうぞ

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前回(過去記事→セ・リーグ編)に続いて今回はパ・リーグ編です。



※2005~2007は分離ドラフト
※Chromeの人だったら右クリック→新しいタブで画像を開くで拡大されて表示されます。たぶん。
※誕生ナシの年はレイアウトの都合で割愛。

奇しくもセ・リーグと同じく過去10年で6年の「高卒ドラ1左腕」が誕生した。
こちらでも明暗がハッキリと別れた。

近年誕生ゼロのソフトバンクは2013年に松井裕樹を指名したがクジで外れた。
ちなみに2006年に育成ドラフトで左腕の山田大樹を1位で指名した。
「根本マジック」で井口、松中、柴原、城島らを獲得し大卒で和田、新垣の獲得にも成功したがゆえに安定志向の指名が続いている。
昨年は大型補強を敢行したために、将来性重視と判断して松井を指名したのだろう。
だが松井、杉浦(ヤクルト)を外して高卒でJR九州に入部した加治屋蓮を指名し獲得。

楽天とソフトバンクの他にパ・リーグで松井を指名したのは日本ハム。
サプライズ指名が恒例となっているが結局計3回クジを外し結局東海大甲府の渡辺諒を指名。


片山博視…202試合、8勝、※50試合以上登板2回
柳田将利…一軍出場なし、※2008年戦力外
延江大輔…一軍出場なし、※2012年戦力外
吉川光夫…96試合、27勝、※2014年MVP・ベストナイン・最優秀防御率
中崎雄太…7試合、0勝、※2013年一軍初登板
菊池雄星…41試合、17勝、※2013年3完封
森雄大…※2014年4試合、2勝2敗
松井裕樹…※2014年4試合、0勝3敗

※成績は2013年シーズン終了時点もしくは2014年5月6日時点のもの。

片山は3年目の2008年に初登板、貴重な左腕として12試合に先発したが現在はリリーフが主。
昨年の左右別被打率は対右が.270、対左が.277と「左打者に弱い左投手」状態。
柳田は青森山田高時代がピーク。
甲子園で完封&バックスクリーン弾、高校通算本塁打38本と身体能力の高さを示していたがプロ入り後は低迷。
野手転向後も故障で苦しみ退団。重量級選手の宿命である膝の怪我に苦しんだ。
延江は高身長、サウスポー、サイドスローと地雷要素三拍子揃い高校時代は「瀬戸内のランディ・ジョンソン」と呼ばれた。
2010年の春季キャンプでMVPを勝ち取り岡田監督にも注目され隠し兵器として期待されたが、その後はやはりと言っていいのか、制球難を露呈し故障も併発、隠れたままフェードアウトした。
個人的にも楽しみに思っていたので復帰後の動画(YouTube→4回表、延江の投球 2012.05.25 オリックスファーム-06ブルズ)を見て悲しくなった。
そういえば幻のオリックス辻内事件もあったなぁ…
吉川は1年目に完封を含む4勝を挙げたがその後は不調だった。
しかし6年目の2012年に新任の栗山監督から受けた言葉をきっかけに復活。制球難が改善したことで持ち前の球威も生き14勝を挙げリーグ優勝に貢献。
が、翌年は一転7勝15敗と大きく負け越した。振るわず二軍落ち。
中崎は昨年初登板を果たしたが9回2/3を投げて自責点10、防御率9.31。
一時期はサイドスローにも挑戦したが現在は上手投げ。
弟の翔太(右投げ・カープ)はすでに一軍で勝利を挙げているだけに早い台頭が望まれる。
その中崎に追いつき追い越したのが菊池
ドラフト直前はメジャー挑戦の可能性もほのめかしていたが、ドラフトで6球団に指名され西武が見事当たりクジを引き、無事入団。
デーブ大久保との確執も報道されたが昨季は9勝を挙げ防御率1.92を残し大器の片りんを見せた。
しかし8月に左肩の炎症で登録抹消、そのままシーズンを終えた。
今年は1勝5敗防御率4.26とイマイチ波に乗れていないがこれからの成長が楽しみ。ゆくゆくはメジャーか?
もドラフトでひと波乱。
広島の単独指名が確実視されていたが楽天がサプライズ指名、当たりクジを引き入団。
1年目は2軍で経験を積み、今年の4月3日に満を持して一軍昇格すると登板3戦目でプロ入り初白星。
これからは長いイニングを投げるのが課題となるが星野監督は長い目で見る方針。
2年連続の高卒ドラ1左腕指名となった松井と共に、投手王国の形成が期待される。


以上、パ・リーグ終了。
このシリーズは松井裕樹の成長を見つつ、次回はOB編でもやろうかなぁと思います。
高校時代と同じ背番号1をつける黄金ルーキーは今後、どのような道を歩むのか。

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