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セを加熱する“第四の存在”DeNAの強み

DeNAの勢いが凄い。
9月最初のカード・阪神戦を現時点で1勝1敗。
初戦は久保が好投もリリーフ三上が崩れ最後は黒羽根のマズイプレーもありサヨナラ負け。中畑監督は猛抗議の末、胸タックルで退場となった。
。意外にもこれが今季初退場。中畑監督の退場劇は巨人コーチ時代を含めて5度目。アツい。
しかし昨日は山口が強力打線を9回を1失点11奪三振に抑え、プロ初完投をマークし3-1で勝利。

現時点で54勝58敗2分、3位阪神とのゲーム差は5.5。
借金15で5位に終わった昨季とはまるで状況が異なる。
どのようにしてここまでの勢いがついたのだろうか。

まず、一番の違いは先発投手にある。
久保康友と井納翔一が11勝でチームトップで並び、モスコーソが8勝、山口俊が6勝、三浦大輔が5勝。
試合を作れる投手が揃っている。
そもそもベイスターズの2桁勝利投手は横浜時代の2010年の清水直行ぶり。その上、2桁勝利投手2人は2007年の寺原隼人・三浦以来。今年のベイスターズの強みは過去を見ても明らかだ。
ちなみに2007年は大矢明彦政権で4位だった。
また、昨年のチーム全体の先発防御率は4.87だったが、今年は4.11でリーグ4位と躍進している。

リリーフ陣も顔ぶれが変わった。山口の先発転向、ソーサの不振などの影響でメスが入った。
林昌範の復活に加え新加入の長田秀一郎、大原、加賀らが先発からバトンを受け継ぐ。抑えには新人の三上朋也を抜擢し、これが大成功。
リリーフ防御率においても昨年(3.90)のリーグ5位から今季(3.70)の3位へと改善を見せている。

野手陣においては、グリエルの加入が大きい。
リーグダントツの得点数(630)を叩きだした昨年に比べると数字自体は凄みは無いが、チャンスをモノにできる選手がやってきたのは最大の強みだ。
グリエル、ブランコ、現在は故障離脱中だが筒香の成長、この3人の相乗効果が活きている。
これまでは欲しい所でのあと1本が出なかったが、グリエル効果で他の選手にも好影響が出ている。
代打率4割超え(17-7.412)の後藤ら控え選手にも勢いがついた。
これまでの補強ポイントとはここぞの場面で打てるクラッチヒッターだったのかもしれない。

だが、グリエルは脇腹痛を抱え、捕手事情も安定しない、リリーフ陣にも疲れが見えてきている点など、不安要素も多い。
これからの戦い方としては、リーグトップの失策数(94)を意識し、不要な失点を防ぎ、1点でも多く得点を挙げることだろう。
故障者が帰ってきてからの方が期待は大きいだろうが、それまでは現有戦力で戦っていくしかない。
2005年の最後のAクラスを知る選手はチームに少ないが、だからこそ変に意識せずにプレーができるだろう。
空気に飲まれるのではなく、自らが空気を生む、そんな力が今のベイスターズにはあるのかもしれない。

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