大志を抱きはばたけ!大田泰示、2年振りの本塁打は代打逆転2ラン/9月18日対広島

マツダスタジアム
広島7-9巨人

勝:久保(4勝4敗0S)
負:中田(9勝8敗0S)
セーブ:マシソン(6勝6敗27S)
本塁打
巨人:大田 1号(8回表2ラン)
広島:田中 9号(3回裏ソロ) 、松山 6号(7回裏ソロ)


ベストゲームだった。
今年の巨人でベストゲームだと思ったのは長野がグランドスラムを放った9月6日のヤクルト戦以来。
そもそも何を基準にベストゲームを選んでいるのかというと、明確な基準はなく要は自分のさじ加減なのだが、主に・チームの色が出ている、・今後の流れに影響を与えそうなプレーがあった、・特徴的な采配があった、といった理由がある。

この試合においてまず流れを左右したのは、2回表で先発澤村に代打アンダーソンを送ったところ
2012年7月1日の中日戦で無死満塁の場面で先発田原に変えて代打矢野を起用した時を思い出した(爆笑采配!?阿部ズッコケた…原監督 2回に代打の速攻奪首)。
今年、代打出場した選手が挙げた打点の数はチーム全体で45で、51の阪神に次ぐ成績だ。

このような場面で流れを大きく左右するのはリリーフ投手
準備も十分だとは言えないだろうが、2番手の高木京が2回と2/3を被安打5、奪三振4で1失点に抑えた。
田中に勝ち越しソロを許したが、緊急登板なら上出来といっていい。
ちなみに、上記の2012年7月1日の試合では福田が3回無失点で勝ち投手になっている。

現在の巨人には、2012年リーグ制覇の“影のMVP”だった福田のような投手の存在はいない。
先発、ロングリリーフ、勝ちパターンと働き場所を選ばずに好投できる投手というのは実にありがたい。あえて挙げるとしたら久保、笠原を推すが今年の成績は冴えない。実際、勝ち投手にこそなったが、昨日の久保は2回2失点で防御率5.00と悪化させてしまった。
そもそも今年の巨人には声を大にしてMVPといえる選手がいない。

そして、この試合の大きなターニングポイントとなったのが代打大田の決勝2ラン
ベンチには井端とロペスがいたが原監督の頭には送りバントという選択肢はなく、ゲッツーを避けるために俊足の大田を起用したのだった。
若干泳ぎ気味のスイングだったが、パワーヒッターらしくライトスタンドへボールを運んだ。
劇的な2年ぶり3本目の本塁打だった。

今年は主に守備代走要員として1軍に生き残っていて、過去に大砲として背番号55を背負い期待されていた頃の面影は正直感じられないが、それでも巨人ファンは嬉しいのだ。
入団して6年、紆余曲折あったがなんとか居場所を見つけかけている。
去年中井がブレイクしたのも6年目のことだったのだし、もう少し夢を見てもいいのでは。

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