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押本健彦投手の通算成績について

今月か先月だかの週間ベースボールの投稿欄に、日本ハムとヤクルトに所属していた押本健彦投手の通算成績ネタが載っていた。
押本はプロ11年間で 434試合33勝33敗4セーブ111ホールド という記録を残した。
これであと10試合投げていればもっとキリが良かったのに、なんていうネタだったが、彼の年度別成績は中々興味深い。

中央学院高校、日産自動車を経て2003年ドラフト4巡目で日ハムに入団。
ルーキーイヤーは96.2イニング21試合登板、内15試合に先発して7勝8敗防御率4.47という数字を残した。
最初の年は実は先発をやっていたというのがまず意外に思うだろう。通算434試合中、先発は20試合なのでそりゃそうだ。

3年目の2006年が素晴らしい成績で、25試合36イニング5勝0敗防御率1.50
この年は先発投手が早期降板した時のロングリリーフとして中継ぎの柱になった。
いわゆる、“2010年の榊原諒”パターンだ(榊原は39試合72イニング10勝1敗防御率2.63)。

日ハムでGM職をしていた高田繁がヤクルト新監督に就任、それと同時に藤井秀悟・坂元弥太郎・三木肇と3対3の交換トレードで川島慶三・橋本義隆と共にヤクルトへ移籍。
高田の要望で決まったトレードだけに、移籍初年度の2008年に自己最多の登板数とホールドを記録。
前半戦で開幕24戦連続無自責点を達成。しかし夏場以降は疲れを見せ最終的に 67試合72.2イニング5勝6敗1セーブ27ホールド防御率3.34となった。
翌2009年も51試合に登板、9月に故障者が続出したために日ハム時代以来となる先発も2試合任された。
その内訳は5回1自責点・6回3自責点とまずまずだったが、いずれも敗戦投手。

2010年から2012年にかけて3年連続60試合に投げたが、2014年戦力外通告を受けた。現在は日ハム打撃投手。
違反球時代である2011年は防御率3.28、2012年は3.62とそこまで恩恵を受けていないという。
そしてまだ32歳であるというのも驚き。

押本投手は434試合登板という実績の割に、とても地味だと思う。
地味なのは、ストッパーでも先発でもなく、負け試合でも淡々と投げる職業である中継ぎの宿命だ。
一見特徴の無さそうな選手でも、年度別成績を見ると意外な事を発見できるかもしれない。

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