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今年見た中で印象に残った選手16人

個人的に、2016年は様々な試合を見ることが出来た年であった。
世代やバックグラウンドの異なる選手を、種々雑多に見られたことは野球ファンとして嬉しいことであった。
そこで今回は今年見た中で「印象に残った」「今後も注目していきたい」と思った選手を選び紹介することにする。2016年にちなんで16人だ。
投手→内野手→外野手の順番で見ていく。


國學院大學
清水昇 右左 先発 18年ドラフト
現時点で東都リーグのナンバーワン2年生。
最速150キロ、常時130キロ台後半〜140キロ台中盤のストレート、ツーシーム、スライダー、フォーク等、各球種の完成度が高い。
もっと制球をまとめて球数が少なくなれば完投勝利を量産できる。
プロでの具体像:菅野智之(巨人)のような圧倒的なエース



奈良学園大学
鈴木佳佑 右右 先発 18年ドラフト解禁
ガッチリした体格から最速147キロの直球、決め球のフォーク、緩急の効くカーブを交える。
力のこもったストレートを惜しみなく使う投球のまま完投できるスタミナも魅力。まさに〝奈良のガソリンタンク〟
パナソニック入社でさらなる成長を期待。
プロでの具体像:大竹寛(巨人)



神奈川大学
濱口遥大 左左 先発
150キロを超す直球にブレーキの効くチェンジアップがよく合う。ストレートの印象度が個人的にピカイチ。
良い時はガツガツと三振を奪えるが、大学最後のマウンドで大炎上したように、悪い時は悪い意味で手を付けられない。
アバウト過ぎるコントロールは問題。DeNAは持ち味の球威を殺さずに育成できるか。
プロでの具体像:悪いなりに試合を作れれば菊池雄星(西武)に




東京大学
宮台康平 左左 先発 17年ドラフト
肩の炎症により1試合のみの登板で3年秋のシーズンを終えたのは不安材料。
7月の日米大学野球では150キロを連発し米国打線を翻弄したが、それ以降いい話を聞かない。
個人的には制球が曖昧な点と体が細い点が気になる。
ストレートの速さと総合力の高さは誰もが認めている。焦らず復活を。
プロでの具体像:左投げの山岡泰輔(オリックス)



専修大学
高橋礼 右右 先発・中継ぎ 17年ドラフト
187cmの長身を折り畳み、最速141キロを投げ込むサブマリン。
アンダースロー愛好家として個人的に推したい投手だが、いかんせん制球が悪い。
16年秋は7試合29.1回0勝4敗与四死球率5.22防御率5.83。
4勝を挙げた1年前を再現したい。
プロでの具体像:働き場所を選ばないのも含めて牧田和久(西武)



亜細亜大学
高橋遥人 左左 先発 17年ドラフト
最速151キロ、常時140キロ台後半のストレートを投げ込む本格派左腕。
16年秋の与四死球率3.65はネック。しかしスライダーは左打者にとって攻略難易度高し。
球の出どころが見にくいフォームが特徴。
プロでの具体像:高校時代の記事によると成瀬善久(ヤクルト)似



中央大学
鍬原拓也 右右 先発 17年ドラフト
最速152キロを誇る東都最速投手。
3年秋は与四死球率3.98と制球に課題あり。が、主戦として3勝2完投をマークした。
プロでの具体像:速球派だが、短いイニングよりも長いイニングで良さが出るタイプ



宇部鴻城高校
嶋谷将平 右右 遊撃手 17年ドラフト
高校野球に疎い筆者だが、明治神宮大会で見て印象に残った。
バッティングは逆方向にも長打が打てる。守備は観客を魅了できるセンス溢れる系のもの。
プロでの具体像:坂本勇人(巨人)のような大型ショート



立教大学
笠松悠哉 右右 三塁手 17年ドラフト
大阪桐蔭高時代から長打力はお墨付き。
2年秋に3試合連発弾含む4HRと衝撃的な活躍も、それ以降は泥沼にはまった。
16年秋は11試合44打席で打率.194、0本塁打。挽回を!
プロでの具体像:打棒でチームに勢いを付けられる。松田宣浩(ソフトバンク)

JX-ENEOS
若林晃弘 右両 セカンド 17年ドラフト解禁
法政大時代に外野からセカンドに転向。社会人でも春先からレギュラーに定着し、堅実な守備力と順応性の高さを証明している。
大学4年時は春に打率.390、秋に3本塁打と一発を秘めた打撃に加え、大学通算10盗塁の俊足も魅力。
プロでの具体像:寺内崇幸(巨人)のようなスーパーサブとして欠かせない存在に



上武大学
小豆澤誠 右左 ショート 17年ドラフト
身体のバネの強さが躍動感溢れるプレーをもたらす。
打球に対しての一歩目が素早く、スローイングまでの一連の動きも自然で軽快。
下位打線が定位置だが、フェンス際まで弾き飛ばすパンチ力も兼ね備える。好守・強肩・強打全てに身体能力を活かせるセンスの塊。
プロでの具体像:小坂誠(元ロッテ)



読売ジャイアンツ
増田大輝 右右 内野手 育成枠
二塁・三塁・遊撃を守るユーティリティ。今季は3軍で29試合、2軍で44試合と経験を積んだ。
センター方向に打ち返す打撃が個人的に印象に残った。
小技と脚を武器にセカンド争いに割って入れるか。93年生まれ、大卒2年目と考えれば…



JX-ENEOS
谷田成吾 右左 ライト 17年ドラフト解禁
社会人デビューの舞台となったスポニチ大会でいきなり4番に座り、サヨナラ打・初HRの大暴れ。
指名漏れの悲劇を乗り越え、眠っていた才能が完全に目覚めた。
天性の飛距離と逆方向へも長打が打てる柔軟性はアマ屈指。2大大会で箔を付けろ!
プロでの具体像:左のスラッガー・スーパースターとして人気爆発



慶應義塾大学
岩見雅紀 右右 外野手 17年ドラフト
“慶應のバレンティン”という通称が示すように、長打力が最大の魅力。
3年秋までに通算86打数で9本塁打。
同タイプの2年生・中山翔太(法政大)と比べると、技術面で危うさが残るのが課題。
プロでの具体像:中村剛也(西武)

法政大学
大西千洋 右左 外野手 18年ドラフト
1年秋からセンターの定位置を確保し、2年生ながら通算41安打と通算12盗塁は現役トップ。
今年は国際試合も経験したが、秋季リーグ戦では打率.237と足踏み。
脚という明確な武器を持っているのは強みとなるはず。
プロでの具体像:殻を破ると重信慎之介(巨人)のようになれるが…



奈良学園大学
村上海斗 右右 外野手 18年ドラフト
身長189cmの大型外野手。
北照高校時代は投手として活躍。その強肩と俊足でセンターをこなす。
大学選手権の中京学院大戦では5番に座り、3安打でバッティングコントロールの高さを証明。
プロでの具体像:長野久義(巨人)




以上、16選手だった。
2017年のドラフト会議を少しだけ展望すると、まず清宮幸太郎(早実)という大物に目が行きがちだが、実力派の選手がかなり揃っている。
社会人だと田嶋大樹(JR東)、岸田行倫(大阪ガス)、道端俊輔(明治安田生命)、北村祥治(トヨタ)、藤岡裕大(トヨタ)、菅野剛士(日立製作所)など、紹介した以外にも即戦力の計算が立つ選手が多くいる。
高校生の中には既に全国大会に出場し大舞台での経験のある選手もいて、来年の成長が非常に楽しみだ。
大学生だと昨年や今年のようなドライチ級の選手はいないが、こちらも来年の結果次第というところだろう。
現時点では、将来性と即戦力度の軸がハッキリと別れるような指名になる可能性が高いといえる。
来季を左右するオフシーズンの過ごし方は選手にとって非常に重要だ。
選手がどのように成長するかが今から待ち遠しい。

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