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2017年アニメ個人的ベスト5

♪シャンシャンシャンシャン

というわけで(どういうわけだ)書く気が起きたので、昨年アニメを40本前後見たなかで個人的に良いと思った作品を5つ選びその感想を書いていこうと思います。

5位 弱虫ペダルNEW GENERATION (3期・冬・2クール)

13年の1期から好きな作品ですが、3期は手嶋くんがま~カッコよかったですね。
1~2期は実力が及ばずサポート役を務め、合宿でミートグッバイを起こしたあの彼が、今度は新チームを引っ張ると。
時間とともに仲間とともに成長するというカタルシスは王道中の王道で、一歩間違えばマンネリになる。
しかし弱ペダは、白熱の勝負シーンと異様なまでに多い回想シーンを挿入することで王道をおもしろく描いていました。やはり『イカ娘』終わった後の秋田書店のエースです。
髪切ったらもっと速く走れるだろというツッコミはなしで……

4位 このはな綺譚 (秋)

今年の秋アニメは豊作だった印象ですが、それを差し置いても『このはな綺譚』は際立ちます。
この作品の真髄は、日常と非日常の境界線が曖昧という点です。
此花亭はあの世とこの世の間にあるのに、旅館としてとらえると日常的で、でも従業員は狐だし、来客も非日常に寄っている。そしてその非日常なキャラクターたちは、きわめて人間的な性格を持っている。
世界観は幻想的で、でもキャラクターは人間味が溢れていて、その相反こそがこの作品の本質ではないのでしょうか。
しかもストーリーは人間性の追求をテーマにしているように感じられるのに、見終わった時に重々しさではなく清々しさを感じます。
そう思った瞬間には、既に『このはな綺譚』の物語観に飲み込まれているんですよ。

3位  賭ケグルイ (夏)

この作品は博打好きの野球選手が出くるストーリーで……おいこら(船見結衣)
突拍子もない行動をするけどギャンブルの才に長けた夢子に毎回ハラハラさせられました。
改めて思うのは声優の上手さですね。蛇喰夢子(CV.早見沙織)と早乙女芽亜里(CV.田中美海)を筆頭に、臨場感というかその場の緊迫感が伝わってきました。
余談ですが、95年世代声優で最も演技が上手いのは田中美海さんだと思うんですよね。シリアスな場面でもあんなに手に汗握る演技ができるのかよと驚きました。
彼女は天才肌なんですが、W○Gというちっこいちっこい器に収まってしまっているためにその素質がなかなかオープンになりません。正直、○UGにおいて声優の素質を持っているのは田中だけですよ。まあ才能を100%見せずに茶目っ気たっぷりに振る舞うあたりが田中の良さのひとつなんですけどね……
話を戻します。『賭ケグルイ』で少し気になったのは、この作品の本題は「ギャンブル」であるはずなのに、相手のイカサマを見破る「謎解き」にすり替わっているところです。それを回避あるいはリカバーするために『賭ケグルイ』というタイトルなのかもしれませんし、出てくる人物が総じてK原S生も真っ青なギャンブル狂だったりするんでしょうけど。
まあでもおもしろかったです。実写ドラマも見ますよ。

2位 アニメガタリズ (冬)

冬アニメのダークホース的存在。ドラフト直前に調子を取り戻してソフトバンクに2位指名された高橋礼のような作品です。
文化祭の自主制作アニメのあの絶妙な素人臭さの再現度合いと、EDが未完成だからステージに上がってダンスという流れ。特にあのエンディング未完成→踊っちゃえ!のクダリは2017年で一番鳥肌が立ったシーンかもしれません。
この作品は、アニメのあるあるやパロディネタを取り入れて半ばおちょくるような形で物語が進行していきます。しかし、その
物語の中で「生徒会が権力を持ちすぎ」というアニメあるあるを地で行っている。それが滑稽でおもしろい!

1位 サクラクエスト (春・2クール)

P.A.WORKSのお仕事シリーズが17年ナンバーワンに決定です。
「町おこし」という答えがないものを追求することを題材にした時点でもう勝ちな気がします。
町おこしとは、野球のチームづくりと同様のことで、金を注ぎ込めば正解という話ではない。金と、知恵と、ノウハウが三位一体にならなければ成功しません。
故・竹下登元首相はふるさと創生事業と題してクソ田舎にお金をばらまくという政策を行ったことがあります。そのお金を上手に使った自治体もあれば、人を集められると期待しながらムダなデカイ構造物を作ったけど観光事業には失敗した自治体もあります。
竹下氏は後に無駄遣いではないかと問われたところ「違うんだよ、これによって地域の知恵がわかるのだ」と答えたそうです。
氏は1億円を使って地方はバカだということを証明してみせたわけです。

『サクラクエスト』には積極的に町おこしに参加しようとする人もいれば、保守的な考えを持ち観光協会の施策に反対する人もいれば、そもそも無関心な人もいる。さらには資金不足で計画が頓挫しそうなシーンも度々挟まれます。
町おこしを実行するためには多くの人を巻き込まないといけないし、多額の資金が必要だという“リアル”が生々しく描かれています。でも由乃ちゃんやしおりちゃんをはじめとする観光協会の面々は必死に自分の持っている資源を持ち寄って、相互補完的に問題を解決する姿勢を見せています。
最終回では結局、町おこしにおける答えは出ませんでした(と思う)が、それでいいんですよ。だって明確な答えなんてそもそも存在していないし、それに立ち向かう姿勢に価値があるのであって。むしろこの作品そのものが答えのひとつとして暗示されているのかもしれません。
すごく現実的で、でもアニメらしい、素晴らしい作品でした。
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